No.20 2018年2月16日 評価★★★★★★☆☆☆☆
【温泉名】かみのやま温泉 (山形県上山市)
東北旅行の3泊目に選んだのは上山温泉。本当は山形市街に泊まった方が移動効率は良かったんですが、素泊まりで市街地よりも安い宿があったのと、せっかくの旅行なんだから温泉に入りたい!!という事で。
泊まったのはホテル菊屋、一泊素泊まり一部屋5500円。ただ、大浴場も部屋風呂も無かったので、入浴は近くにある共同浴場へ。
かみのやま温泉 新湯 澤の湯
宿に到着し、その夜入りに行ったのは沢の湯。宿の方に聞いたらそこが一番近いという話だったので。
途中迷子になりつつ、3分ほどで到着。
入口を入るとこんな感じ。
券売券で入浴券と洗髪券を購入。そして脱衣所へ。
洗髪券を購入すると、お湯が出るシャワーの蛇口を借りられます。洗髪券を購入せずに髪を洗うパワープレイも物理的には不可能ではないですが、すぐにバレて怒られると思います。
一応鍵付きのロッカーも2つだけありましたが、浴場から脱衣所が丸見えなので、まず貴重品を取られる心配は無いかなと思います。
脱衣所から見た浴場。
丸い浴槽と、シャワーが2ヶ所、水しか出ない蛇口が3つほど。
入ったときには地元の方が2人入っていたので、あれこれ教えてもらいながら入浴。お湯が43,4℃ほどと熱かったので、しきりに「熱くないか?だいじょぶか?」と気にかけて貰いました。
基本温泉は掛け流しのようで、お湯も綺麗でした。そこまで顕著に肌がスベスベするような感じは無かったですが、湯上がりの肌のパサパサ感はほとんどありませんでした。
湯上がりには番頭さんが麦茶を用意して下さりました。
ただ、脱衣所には洗面台もドライヤーもありません。共同浴場なので半ば当然ですが、石鹸やらシャンプーやらも備え付けられていません。
かみのやま温泉 二日町共同浴場
翌朝は二日町共同浴場へ。宿から5分ほど。前日行った澤の湯からも10分掛からないぐらい。
澤の湯ほど銭湯感は無く、綺麗で明るい内装。券売機で入浴券を購入し、受付で渡します。もちろん150円。
待合所には無料の鍵付きロッカーと自販機がありました。
脱衣所には洗面台、ドライヤー、体重計もあります。
浴場の写真は撮れませんでしたが、澤の湯の2倍~3倍ほどの広さで、ガラス窓が大きいのでかなり広々した印象でした。
浴槽は2つで、一つは45~47℃ぐらいで到底入れたものでなく、もうひとつも45℃あるかないかぐらいの熱さ(地元のおじさんは「45度ぐらいかなぁ」と言ってました)。温度調整は出来るそうですが、機械が壊れてるだかなんだかで、受付まで言いに行かなければいけないとの事でした。
お湯は掛け流しで、人は多かったですが澤の湯と同様の湯質でした。ただ、かなり熱かったのでのんびり楽しむことは出来ず。。
2階に休憩スペースもあるようだったので、昼でものんびり過ごせそうで良かったです。地元のおじさんが「また入りに来てくださいね~」と見送ってくれたのが気持ちよかったです。
共同浴場が有名な温泉は草津や渋など幾らかありますが、これまで行った中でも特に地元に根づいてる感が強く、とても良かったです。新幹線も使えてアクセスもいいですし、また行きたいなと強く思った温泉地です。