古湯にして名湯|道後温泉(愛媛)|温泉のすゝめ55

言わずと知れた古湯、松山・道後。

聖徳太子も当地を訪れ、道後に湧く湯と政治とを重ね合わせた言葉を残しています。

6泊松山に滞在し、5度道後の湯に浸かりました。

コロナ禍で到底日常とは呼べない様相だった物と思いますが、のんびり松山の街も含めて道後を味わうことが出来ましたので、所感を。

書こうと思えば幾らでも話を膨らませられてしまう気がするので、自重気味に。

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ワーケーション② 松山

生涯2度目の訪問、松山。

松山のイメージといえば、道後温泉、松山城、夏目漱石、坊ちゃん、坂の上の雲、(愛媛の)みかん、今治タオル、鯛めし…

観光資源豊富な松山ですが、前回訪れたのは松山城だけ、宿泊したのも道後温泉と、あまり松山の街を見て回ったとは言えない訪問でありました。

下関→松山を決めたのは以下の2つの要素で。

①呉の町に興味があった+呉→松山航路を発見したこと

②坂の上の雲ゆかりの地を巡りたかったこと

街の印象について。

話題のタネにと大街道(松山の中心地)で手相占いを受けたのですが、手相を見ていただいたおばさまとの雑談の中でぽろっと出たのは「松山は町が元気ですよね」と。

7日間滞在して受けた印象は、これに尽きると思います。

関東に住んでいるとよほどの所縁がない限り四国の各都市の印象は無いかと思いますが、街がギュッとしていて、それでいて辺縁にも町がさーっと広がっている、力強い都市。

街には若者も沢山いて、おばさま曰く「コロナで潰れたお店に新しいお店が入り始めてる感じですよ」と。

なるほどやはり、無くなったものがそのままにはならない、街としての力強さを追認したのでした。

第二次大戦で城下はほとんど焼けたそうですが、それでも城下町時代、もしくはそれより昔の名残があるからでしょうか、”造られた街”感が無いのも心地が良かったです。

温泉の話は別立てで。

松山編、おわり。

市内電車
道後温泉本館
一草庵
媛御膳
松山城天守

ワーケーション① 下関

下関。

ふぐを頑なに「ふく」と呼称し続ける町、下関。

初めて訪れたのは大学2年次、2015年の夏休み。

青春18切符で指宿を目指す旅の途中、神戸より上陸。

記憶が正しければ、本当は博多まで足を伸ばす予定だったところを、翌日別府で友人に合う時間を作るため山口でステイすることに決めたためのハプニング的な逗留だったような。

21時頃の到着だったにも関わらず駅前が薄暗く、その時の陰鬱な第一印象を永らく引きずっておりました。

今回は、事始めにどこに行こうかと思案した際、

・(自分にとって)意味のある場所

・新幹線が走っている場所(間違いなくすぐ東京に帰れる)

に行こうということを思いつき、下関を選択。

2つ目は自明なものとして、1つめは、

・5年ぶりの再訪になること(2年前にも唐戸は訪れたものの、駅の周りは5年ぶり)

・年頭から『坂の上の雲』を読んでいたので、乃木や児玉にゆかりのある土地を訪れたい

との自分の中で納得感のある理由で。

(プロローグを長々書きすぎたので、次からは書かない)

下関の町、全国各所と同じで「寂れてる」

印象は拭えないものの、ただ廃れているかといえば、そんな事はなく、商店街にも生き生きした地元居酒屋や食堂があったり、B級グルメ下関イチを目指します!と意気込むたこ焼き(唐揚げ)屋さんがあったり。

百貨店も駅ビルもしっかり、バス網も発達して車無しの生活にも事欠かないものの、街と呼ぶには足らず、町と呼ぶには役不足な何とも絶妙なサイズ感の町。

宿のあった西口、特に長門市場は戦後の空気がそのまま残っているような「こんな所にも人が住んでるんだなあ」と思ってしまうような、廃アパート(というかマンション)がどどーんと。

バブルにでも建ったんだろうなあ感のある駅ビル(若者もそこそこ多い)と、戦後がそのまま化石になったような建物群。

そしてその狭間で、必死に生きながらえようとしている商店街。

駅からの徒歩圏にギュッと色々が凝縮された、いろいろなことに思案を巡らせられる町でした。

グリーンモールの飲み屋さんが楽しかった思ひで。

下関編、以上。

ワーケーションはじめました

コロナ禍。

密回避、適度なSNS取扱い、他県移動の可否…

あちらこちらにリスクが潜み、常識感覚の抜き差しの巧拙が問われる昨今であります。

が、一念発起、ある程度のリスクを押して、ワーケーションを始めました。

自分が各地域にコロナを運んでしまうのでは、というのが第一のリスクですが、ここまで半年横浜で生活をしてきて、「気が緩んだな」と自分でも思う局面はありましたが、思いの外感染しない。

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LEBENSREISE

サイトに大き目の手を加えました。

①サイトタイトルの変更
②サイトURLの変更

サイトのタイトルの変更

サイト名を”TRAVEL PHOTOS”から”LEBENSREISE”に変更しました。
一つは、サイト創成期に思っていたほど写真(PHOTOS)がサイトの軸になっておらず、ブログの内容とサイト名の乖離を感じていたこと。
ポジティブなことを言えば、もっと、大風呂敷を広げたような、人間生活のすべてを包含するようなサイト名を採用したいという思いがあったこと。

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