2022年読んでよかった10冊厳選。去年まではコメントも入れてましたが、モノを書く気力がないので、10冊一覧メモだけ。
年初は哲学書とかも読めていたけれど、
研修講師やら営業やら仕事があっちこっちしたのでインプットに忙しく、ハウツー本に飛びつきまくり、芯らしい芯は無かった1年でした。
会話の技術だとか、身についてるかと言われれば怪しいので、特によかったものは読み返さないと。。
- 氷川清和/勝海舟
- エネルギーをめぐる旅――文明の歴史と私たちの未来/古舘恒介著
- 25年間「落ちこぼれチーム」を立て直し続けてわかった マネジャーとして一番大切なこと/八木昌実著
- 今まで誰も教えてくれなかった人前で話す極意 〜年間330講演 プロの講演家が語るスピーチのコツ〜/鴨頭嘉人
- 見抜く力/酒巻久著
- おもしろい話し方/柴山大輔著
- 超一流の雑談力/安田正著
- 「聞く力」こそが最強の武器である/國武大紀著
- 社会人大学人見知り学部卒業見込/若林正恭著
- 天才はあきらめた/山里亮太著
↓去年の10冊
↓2年前の10冊
危うく10曲振り返りをせずに2022年が過ぎてしまうところでした。
「これを聴いたぞ!」な曲が少ない気がするのは、乃木をアホほど聴いていたからだと思われます。
仕事の波が激しかったから、あまり新しいものを聴こうって気分にもならなかったのかもしれません。
- 絶望の一秒前/乃木坂46
- 勝手にしやがれ/沢田研二
- 海、その愛/徳永英明
- 妖/福山雅治
- HELP/flumpool
- Yeah!Yeah!Yeah!/androp
- Me & You Together Song/The 1975
- Let The Bad Times Roll/The Offspring
- Intergalactic/Beastie Boys
- Boilermaker/Royal Blood
↓去年の10曲
↓2年前の10曲
2021年も終わり、2022年を迎えました。
一年の抱負や目標を述べるのが一般的とは思いますが、
「こう動けばこういう結果になるだろう」という、結果よりもプロセスに焦点をあてる形で一年を走り切れればと思っているので、2022年の”意識”ということを書き残しておこうと思います。
続きを読む 2022年の意識 →
2021年に読んだ本で、特に印象に残った10冊を。
今年の軸になったテーマは、
・江戸時代(『竜馬がゆく』/儒教)
・戦略(『孫子』/『五輪書』/野球)
・横浜
・火山、温泉
続きを読む 2021年の10冊 →
20代の社会人が、書きたいことを書きたいように書いているだけのページ。 旅行、温泉ネタが多め。