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ドイツ・フライブルク散策|地球一周旅記DAY43

ドイツ南西部の都市フライブルクでの一日。
小さな街ですることも特には無いので、朝は山登りに。昼は大学の学食にお邪魔し、夕方少し街歩き。
休憩もしっかり取って、緩急のある楽しい一日でした。
(2018/10/1)

“Wanderung“ 山登り

前日に少し歩き回りそれほど見所は多くない町だと分かったので、午前中は山登りに。
(若干の偏見もありますが)ドイツ人は自然大好きハイキング大好きなので、軽い感じでハイキングに出掛けるのはドイツ流と言えばドイツ流。

宿は旧市街の中でも山寄りの場所にあったので、5分ほどで登山道(?)の入口に。

10分ほど登ると小さな公園 “Kanonenplatz(カノーネン広場)”に。


結構疲れましたが、高齢の方も意外とたくさん。

旧市街を見下ろすいい眺め。

少し階段を登り、上を見上げると旗が。

好奇心で登るも、ここからの眺めはイマイチ。やはり大聖堂の存在は大きい。

20分ほどで”Kanonenplatz”を離れさらに山奥へ。

突然現れた謎の門。

Googleマップを見ながら歩いていたんですが、目指していた塔の方向へと伸びる階段。とても急。

トレーニングをするお兄さん。

息を切らしながら5分ほど掛けて登頂。

椅子に座って休憩。

すぐ側には目的の塔”Schloßbergturm(シュロスベルクトゥルム(直訳するならば”城山塔”)”が。

これだけ登っておいてまだ上り。

高さは30mとのこと。

塔中腹からの眺め。
とても素晴らしい!これは上り切ればとてもいい景色が?と期待。

どーんと大聖堂。

曇りがちでしたがいい眺め!

そして更に上もありました。

なかなか塔が揺れていて恐いですが、とてもいい眺めでした。天気さえ良ければ、とも思いましたが、これでこそドイツ。

恋人たちというのは、柵さえあれば南京錠を掛けたくなる病気にかかっているようで。

柵越しに大聖堂。

柵越しに登山者。

塔ともお別れ。

ケーブルカーがあるのは分かっており山側の乗り場は知っていたので、帰りはその乗り場から楽をすることに。

塔から10分ほど山を下るとケーブルカー乗り場に。

乗り場から塔への道のりは、雑ーな感じに案内が。

片道€3.3、往復€5.5。

あの長い道のりを€3で解決出来るならば安いもの。

喉が渇いている中に自販機が。

ただ、€3したので購入回避。

ケーブルカーは基本は下にいて、上ってくる利用者がいない場合は自分で動かす必要があるそうな。

乗客は夫婦一組と僕だけ。

さらば、山。

3分ほどで地上(?)に到着。

塔の先端だけ下からも見えました。

体力も使いましたがとても楽しかったので、フライブルク観光で時間が余ったらばおすすめな過ごし方の一つです。

ケーブルカーの市街地側の乗り場は市立公園”Stadtgarten”内に、山腹側の乗り場はGoogleマップで”Schlossbergbahn”の検索で出てくる地点にあります。

山登りはきつい!という方も、往復ケーブルカー利用にて、是非。
ケーブルカー乗り場からの道のりもとは言えややキツめですので、上り20分下り15分を見ておくと良いと思います。のんびり、のんびり。

フライブルク大聖堂

下山後は、山からも見下ろしたフライブルク大聖堂へ。

市場も開かれていて、天候の悪さにもかかわらずなかなかの人集り。

なかなか大きく迫力のある大聖堂です。

中へ。

とても壮大で、人が多いですが居心地も良い。

蝋燭にたくさんの灯が。

15分ほどぼーっと座って過ごし、昼食へ。

昼食 フライブルク大学学食(メンザ)

留学の希望地として第一志望にしていたこのフライブルク大学。
もし僕がもっと優秀だったらば頻繁にお世話になっていたであろう学食へ、せっかくなので。

大学は旧市街の中に。メンザ。

中へ入るとすごい行列。

ひとまず行列をスキップして1階に上がり(ドイツでは”1階”はGFで日本で言う”2階”が1階に当たります)様子を見る。

現金での支払いは出来ないような予感がしたので、近くにいた調理スタッフっぽいおじちゃんに「僕学生じゃないんですけど、現金での支払いって出来ます?」と聞くと、「現金はダメでカードだけだよ。下にある窓口に行って詳しくは聞いてみて」と。

下の窓口。

ここで受付のお姉さんに「学生じゃないけど学食でご飯を食べてみたくて…」と伝えると「現金は使えないけど、Pfand(プファンド=デポジット)€7でこのメンザカードを貸し出すから、ここにお金をチャージして支払えばオーケーよ。食べ終わったらまたここに来てくれればお金は返すから」とのこと。

それなら!という事で€15払ってカードに€8もチャージしてもらい、再び1階へ。

先ほどの大行列は日替わりメニューか何かの列のようで、クイックメニュー(?)は列無しで購入できました。

シュニッツェルのランチ€5.1に、アップルショーレ(€1.3+Pfand€0.3)を追加で。

僕は外部の人間なのでこの値段ですが、恐らく学生証での支払いだと€3〜4ぐらいなんじゃないかと。

味は「学食だな〜」って感じですが、ここで食べることが主目的だったので個人的には大満足。

大学の中を少しだけ散策し、街歩きへ。

フライブルク街歩き

途中1時間半ほど宿での休憩を挟みながら、街歩き。

なんてこと無い風景。

門。

素敵な食器店があったので少し立ち寄り。


日本でIKEAやらニトリやらに毒されてしまっているので、もう少しこだわりのある食器が買えたらいいなぁ、と再確認。

街の中心部は車両乗り入れ禁止で、交通手段はトラムと自転車のみ。

「バーゼル空港から世界290以上の目的地へイスタンブール経由で」

猿。

噴水も多く、道路の脇に水路もたくさん。

カタツムリに乗る少年。

中心地の外縁には数ヶ所大規模な地下駐車場が。

すっかり夏空。

グラスを購入した雑貨店。

宿から10分ほどのスーパーで夜食を購入し、18:00過ぎには宿に戻りました。

夜 晩酌

夜はやはり、だらだらとブログ書き。
朝昼とがっつり食べたので夕食は要らないだろう、という判断のもと、晩酌。

REWEで購入して、これで€2ぐらいでしょうか。留学時代を思い出す懐かしの夕食メニュー。

帰宿は早かったものの就寝は23:00頃でした。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:00 起床
8:15 朝食
10:00 宿出発
11:00 Turm(塔)到着
11:30 下山ケーブルカー乗車
11:45 フライブルク大聖堂
12:40 昼食@フライブルク大学学食(€6.4)
13:20 街歩き
14:30 宿
16:00 街歩き
17:20 夕食購入@REWE(スーパー €3)
17:50 雑貨店(グラス €1.5)
18:05 宿
19:00 晩酌
23:00 就寝

スイスの経済都市チューリッヒで途中下車|地球一周旅記DAY42

スイス・ベルンからドイツ・フライブルクへの移動日。
乗り換えがてらにスイス・チューリッヒに2時間ほど立ち寄りさっと街歩き。その後はまっすぐフライブルクに向かい、少しだけ街を歩き回り一日を終えました。

移動 ベルン〜チューリッヒ

前日はお酒を飲んで24:30に就寝したものの、思いのほかスッと、アラームも無く起床。

ダラダラと荷物を整理し、フライブルクへの移動途中にバーゼルに寄るかチューリッヒに寄るかで一考。

バーゼルはこの機会を逃したら二度と行くことは無いだろうと思ったんですが、経済都市で知名度もある街ということで、学生のいま見ておくべきはチューリッヒだろうと判断。

チューリッヒ行きの列車に合わせて9:30に宿を出発。9:45頃ベルン駅に。


2ホーム同時入線。

10:02発の列車に乗車。EC(特急)ですが二階建てでした。

11:00前に列車はチューリッヒ中央駅に到着。

チューリッヒ街歩き

チューリッヒ駅を降りるといきなりライダー集団が。

徒歩圏内で長時間も歩かないので、バックパックは背負ったままで行動。
南にある湖を目指し、街を抜けつつまずは「リーデンホフの丘」とやらに。

駅から歩いて10分弱。丘というだけあって、坂がキツイ。
到着。

街全体を見渡せるような触れ込みだったんですが、そんな事は無く。
まあでも河と街を見渡せるいい眺め。

荷物の重さにすでに疲れていたので少し休み、さらに南下。

教会。

川沿い。

ここからひと踏ん張りして5分ほど、湖に。


やはり水は気持ちの良いものです。


大きな魚も結構いました。9時以降は釣り禁止。

ここから歩いて中央駅に戻るのはしんどかったので、近くのSバーン駅へ。


トラムやバスはEurailPassでは乗れませんが、Sバーンは適用内なので、一駅だけ乗車し中央駅へ。

この駅では地下のスーパーでクロワッサンを買い、昼食に。

中央駅に戻り、街歩きが終了です。

移動 チューリッヒ〜フライブルク

本当は14:00のICEで乗り継ぎ無しでフライブルクに向かうつもりだったんですが、早く駅に戻ってきたので13:08発のICに乗車。

バーゼル駅にて乗り換え。

しかし列車は一向に出発せず25分が経過。元々乗車予定だったICEが隣に入ってきたので、ICは見捨ててそちらへ移動。

結局元々乗っていたICの方が早くは出発しましたが、15:06に定刻通りにICEは出発。

定刻の15:47過ぎにフライブルク中央駅に到着。ドイツに帰って来ました。

人口が青森市程度とよく比較されるフライブルクですが、駅はすごい活気。

ここから歩いて15分ほど。今回フライブルクで2泊するお宿に到着。

フライブルク街歩き

少し休んだら、夕食を食べたかったので外へ。

ただただ街歩き。


日曜日でほとんどの店舗は閉まっていましたが、それでも人は幾らか。

フライブルク大聖堂。

水のある町。

どういう仕組みになっているのかわかりませんが、川の上に掛かったブランコ。

夕食はケバブ店で。疲れていたので良いものをたくさん食べたく、€6.9。

ドイツではよく見る、自転車を自転車で運ぶ光景。

大学前の広場。

だらだら歩いて、19:00過ぎに宿に戻りました。

その後はブログを書くなりして、24:00頃就寝。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:00 起床
9:30 宿出発
10:02 ベルン発
10:58 チューリッヒ中央駅着
11:00 チューリッヒ街歩き
12:00 昼食(クロワッサン 1.3CHF)
12:15 チューリッヒ中央駅着
13:08 チューリッヒ中央駅発
14:15 バーゼル中央駅着(乗り換え)
15:06 バーゼル中央駅発
15:47 フライブルク中央駅着
16:05 Gasthaus Löwen着(1泊€42 ×2)
16:50 街歩き
17:20 夕食@ケバブ店(€6.9)
19:10 帰宿
24:00 就寝

世界遺産都市スイス・ベルンを街歩き(動物園も)|地球一周旅記DAY41

丸一日たっぷりベルンの街を堪能しました。
朝が早めだったのと昼食の辛さでお腹がやられたのとで夕方は早めに切り上げましたが、それでも街歩きは十分に。あとは動物園にも。
(2018/9/29)

ローゼガルテン

丘の上にあり、旧市街を見下ろせるスポットとして有名なローゼガルテン(ローズガーデン・バラ園)。

地図で見ると川からもさほど離れておらず、旧市街が見下ろせるとは思えませんでしたがともかくも行ってみることに。

宿で公共交通無料券を貰ったので、バスに乗って10分ほど。


自転車優先で減速。

特に門らしいものはなく、適当に中へ。
庭園の図書館がありましたが、開館は「天気のいい日」のみ、と。何となく国民性が見える気がします。

原始的なシーソー。

そして旧市街の眺望。

迫力があるわけではないですが、ずっと見ていたくなる景色。
YUIの『Your Heaven』を聴きながら、しばし佇む。

左手の坂道を下る途中に、アインシュタイン博士。

アインシュタインが住んでいたアパートも旧市街にはあるそうですが、特に立ち寄らず。

記念写真感が強くて面白い。

さらに下り、クマ園へ。

ベーレングラーベン

Bärengraben。直訳すると「クマの堀」とでも言ったところですが、流石に味気ないのでクマ園としておきます。

確かに道路沿いの広場にクマが飼育されている堀あるだけなので、全く間違ってはいないんですけどね。
こんな感じの堀が道路のすぐ脇に。


クマは3頭飼育されているようでした。

なぜクマが飼われているかといえば、このベルンという地名が理由。
この地に住んでいた人がクマを狩ったことを契機に、“Bern“とドイツ語のクマ(Bär)を引用した地名が付いたとのことで、クマはこの町のシンボル的存在。

で、昔から脈々とクマの飼育は続けられていたようで、それが今日まで続き無料で公開されているようです。

本当にお堀があってその横にレストランとキオスクがあるだけですが、ベルンに来たらば必見のポイントです。

売店横にて撮影。

アーレ川

旧市街を包み込むように蛇行して流れるアーレ川。

ベーレングラーベンはアーレ川のすぐ側にあり、川沿いにも下りることができます。

ベーレングラーベンのある通りから少し奥に進むとこんなエレベーターが。

階段でも下りられますが、せっかくなのでエレベーターを利用。

川の音は好きなので、川原に座り寒さに耐えつつぼーーーっと。
写真はたまに撮りつつ。

何か考え事でもすれば良かったんですが、何も考えずに佇んでいました。

ベルン旧市街 街歩き1

30分弱ぼーっとしたら街歩き再開。
メイン通りでは無さそうな小さな橋から旧市街地入り。

坂道の多いこと。

そして噴水(というか水汲み場のような雰囲気ですが)も多い町。


水路も街中にたくさん。

旧市街地へ。

雰囲気が好きだったのでチベット雑貨店に。

中に入るとチベット出身のおばちゃんが出てきて、「あなたはチベット人?ここに住んでるの?」と。
「日本人でただの観光客ですよー」と返し、少し雑談を。

おばちゃんは40年前にチベットからベルンに越して来たとの事で、「当時10代では無かったけど…」と言っていたので恐らく60歳過ぎぐらい。

僕がドイツ語を喋っていたので言語の話になり、「スイスは地区によって英語フランス語イタリア語ドイツ語を喋るのよー。あと、昔からの現地の言葉も。」等々。
デュッセルドルフで出会った青年がスイス人で、同じような話を聞いたなーと少し懐かしく。

撮っても良いわよと言ってくれたので、店内の写真を撮らせてもらい退店。

軒先にあった日本の陶器が素敵でした。

5分ほど歩くと気付けば宿の目の前に。

宿の前にあったチーズ屋さんでヨーグルトを購入。2CHF(250円)と日本で買うよりも恐らくお得。

宿にて休憩がてらヨーグルトを昼食に。

ベルン旧市街 街歩き2

40分ほど休憩したら街歩き再開。

ベルン大聖堂を目指して歩くと、朝市が。

魚。

栗。

そしてベルン大聖堂に。

パイプオルガンの練習をしていたことも相まって荘厳さが一段と。

あとはステンドグラスがとても綺麗でした。

教会内撮影禁止となっていましたが、皆無視していたので罪悪感を感じつつ撮影しました。。

街歩き再開。


驚くほど路上パフォーマーのレベルが高いベルン。

道化師風のおじさん、良い味出てました。

昼食 露店のホットドッグ(金取りに遭う)

小さなマルクトに美味しそうなホットドッグ店があったので、そこで昼食。

列に並んでいると若者(身なりはしっかりしてる)が近づいて来て、「小銭があるんで両替してくれないか」と言い寄ってくる。
貧しい雰囲気は無かったので5CHFを渡すと、「サンキュー、サンキュー」と僕の5CHFを包み込む。
「てめー両替するだけって言っただろボケが」と言うと、「いやいや、僕は食料のためにお金が必要なんだ。だから君がくれたんだろ、本当にありがとう」と。アホらしい。
周りに居たおばさんやおじさんがお金を返しなさいと言ってくれたものの、全く応じないクソ青年。
面倒なので「良いから3CHFは返せ」と伝えると、3CHFはキャッシュバック。「サンキューサンキュー」と立ち去って行きました。

隣にいたおばさんとは、「言ってたことと違うわよねぇ」と。
「まあ2CHFならなんてこと無いですよ」と言うと、「確かに5CHFはちょっと多過ぎるものね」と。

ホットドッグ屋のおじさんは、「ああいう時は「警察を呼ぶぞ」と言えば立ち去るから、とにかく会話をしちゃダメだよ」と。
スイスということで気を抜いていた事と男が普通の身なりだった事の2点引っかかってしまった理由は明確ですが、スイスにもこういうのあるんだなぁと少し驚き。

ホットドッグは、マスタードを大量に注文し過ぎたためにとても辛かったです。

ベルン駅 寝台列車を予約

ベルン駅にて、この先乗ることにした寝台列車2本の予約を。寝台で過ごせば時間も節約出来宿代も浮くので、無理して今回は2本乗ることに。

Eurailpassは持っていますが、寝台列車は予約が必須なのでベルン駅の観光センターにて。

前もって紙に乗りたい列車を書いておき、ユーレイルパスとその紙を見せ、「一番安い座席でお願いします」と頼めばサクッと予約完了。

ミュンヘン→ザグレブ(クロアチア)と、リュブリャナ(スロベニア)→インスブルック(オーストリア)の2本。

予約が済んだら動物園へ。

ベルン動物園

ベルン駅からバスorトラムで20分ほどの所にある動物園。
「なるべく自然に近い環境で動物を飼育する」という考え方が芯に通っているようで、その信条をとても強く感じられる動物園でした。

中央駅からトラムに乗り15分。

そこからアーレ川を渡り、徒歩にて10分ほど。

無料で公開されている区域も、「こども動物園」として充実。

柵はあるものの、そこにハシゴがかかっていて中に入れるようになっていたり。


基本は家畜のみですが、それでも無料公開は凄い。

その先の川沿いを進むとカワウソやビーバーの展示がありますが、住居が広過ぎて動物たちが見つかるとは到底思えず。

有料ゾーンへ。10CHFと優良価格。

初めは爬虫類。

ミニ水族館。

猿たちは餌のミミズを自ら探します。

ヨーロッパヤマネコ。

ベルンの地名になっているだけあり、やはりクマの展示は別格感。

ただただ癒しのキタキツネ。

ヨーロッパバイソンゾーン。


広大な山の中の土地にバイソンが飼われており、その中に伸びる橋の上から彼らを観察。

で、終了。1時間半ほど滞在しました。

夕食@宿(スーパーのサラダ)

中央駅へとバスで戻り、一旦宿で休憩。
前日50%オフでサラダを買ったお店が17:00までなのはチェックしてあったので、16:30頃を目指して夕食の調達に。

こちらのスーパー。

サラダだけでなく、総菜やラップも全て半額とのことだったので、サラダと共にカルトッフェルザラートを購入。

昼に食べて残しておいたヨーグルトと一緒に、500円ほどでとても健康的な食卓になりました。

宿 夜

iPhoneのアプリアップデートが始まってしまい動作が重くなり、何も出来ずにただひたすら更新終了待ち。

何も出来ないし寝るかなぁ、と思っていると、同じ部屋の青年が「どこ出身?」と。彼は韓国人で、先ほどスイスに着いたばかり。夕食と翌日の朝食が買いたいので、スーパーがこの辺りに無いか教えてくれないか、と。

スーパーは土曜だからもう大抵閉まってるし、明日は日曜だから店はほとんどが閉店だと思うよ、と伝え、詳しくは受付で聞くと良いよとも伝える。

で、彼が出て行って30分ほど。
「駅まで行ったら買い物できたよ!」と紙袋を抱えて帰ってきた青年。
ビールは好き?と聞かれたので「まあまあ」と答えると、「ビールと、スコットランドで買ってきたウイスキーがあるから飲もうよ!」と。
眠る気満々でしたが、せっかく誘われたからには飲もう、と共用スペースへ。

彼は30歳の韓国人。仕事は薬のセールスマンで、韓国内で米系の製薬会社に勤めていると。

買ってきてくれたビール。

スコッチ。

英語は韓国訛りであまり上手くありませんでしたが、使い慣れていないだけで単語等の知識は入っているような感じでした。

なんて事はないですが色々な話を。ひたすら”I envy you”と言われました(年齢やら学歴やら留学やらこの旅行やらについて)。

南北統一についてどう考えてるか聞くと、完全な統一はせず、経済的にだけ一つになるのが良いと個人的には思ってる、と。
北朝鮮と経済協力出来れば、鉄道がヨーロッパと繋がるし、マーケットを広げる(拡大する)こともできるし、アジアの中で投資も集まるようになるから経済成長も進むだろう、
と言っていました。
どれも、あまり日本では言及されない視点。

韓国経済について聞くと、大抵は財閥が牛耳っていて、メーカーも殆どが半導体メーカーだから凄く危ういと思うと言っていました。

500mlのビール一本と、スコッチを少しずつ頂き、0:30過ぎに就寝。
お金は払うよと言うと、若者に奢るのが韓国の文化だから、と。
ご馳走様でした、とても楽しい時間でした。

といったところで一日が終了。
最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:00 起床
8:40 宿出発
8:50 ローゼガルテン
9:20 ベーレングラーベン(クマ園)
9:40 アーレ川沿いでぼーっと
10:00 街歩き
11:00 宿で休憩(ヨーグルト 2CHF)
11:40 街歩き再開
12:20 昼食@屋台(ホットドッグ 6CHF)
12:40 ベルン駅 寝台列車予約
13:15 トラム乗車
13:35 ベルン動物園
15:00 退園
15:40 宿
16:00 買い物(お土産 8.9CHF)
16:30 夕食 (サラダ等 4.3CHF)
17:00~ スマホと格闘
23:00 就寝

移動日 スイスに初入国|地球一周旅記DAY40

ドイツ鉄道に6時間揺られた移動日。
乗車予定の列車が運休になるトラブルはありましたが、無事スイス・ベルンに辿り着くことができました。
(20818/9/28)

朝〜ミュンヘン中央駅へ

8:00過ぎに起床し、前日と同じく朝食会場へ。
会場にはドイツ人しかおらず、ドイツなので当然ではあるんですが、フェスト会場で外国人ばかりと話をしたことを考えると少し異様な感じが。

レバーヴルストをパンに塗ると良いと友人の手つきを見て学んだので、同じように。美味しい。

朝食会場にあったバイアリッシュ(方言)のことわざを見て笑う友人。

自然の多いとても良いところでした。

荷物の整理を済ませ、10:00過ぎ出発。

2人とも長旅の予定だったので、近くのPenny(スーパーマーケット)でスナック菓子を購入。

前日と同様に10:30発のSバーンに乗車し、中央駅へ。

乗車したSバーンから途中で乗り換える必要があるとのアナウンスが入り、乗り換え。

アナウンスがドイツ語でしか入らなかったので、友人が気を利かせ隣に座っていた観光客の3人組にその事を教えてあげる。
3人組はシカゴから来た、おばあさん、その娘、その息子の3代といった雰囲気の旅行者。
少し車内でお話をし、彼らはマリエン広場で下車。

我々は、11:10頃に中央駅に到着。

移動 ミュンヘン〜ベルン(スイス)

ミュンヘン中央駅に到着し、出発予定の早かった友人の乗車する列車のホームへ。

すぐに列車は入線し、そこで友人とはお別れ。

僕も自分の乗車する列車の発車ホームへ。

12:10発車予定の列車でしたが10分前になっても列車は現れず、まだかなーと思っていると
「今日は運休です」とのアナウンス。
せめて謝罪ぐらいはしてくれよーと思いつつ、スマホでベルンへ向かう別ルートを検索。

僕はユーレイルパスを持っていて柔軟性が高かったから良かったものの、空港からフライトがーとかの人は、一体どうしたんでしょうか。。

検索の結果12:47に良さげな選択肢があったので、そちらのホームへ。
すでに入線していたので乗車。

ぼーっと過ごしていると、発車。
そこから3時間の列車旅。
車内ではこの先の旅程作りと溜まってしまっていたブログ書き。特に面白いことは起こらず。

乗り換え時間が10分程しか無かったので心配していましたが、3分の遅れで無事にカールスルーエ駅に到着。

乗り換えにも成功。

ここからまた3時間の旅路ですが、思いの外混んでいる車内。
どうにか見つけた座席は、スイス・バーゼル駅からの予約有。面倒だなぁと思いつつ座っていると、途中のフライブルクでほとんどの乗客が降車。
無事にベルン駅まで座り続けられる座席を見つけられました。

沈む太陽。

定刻の19:05にベルン駅に到着。

ICEが低いホームに止まっているのはあまり見ないようが気がしますが、気のせいのような、久しぶりで忘れてしまっていただけのような気も。。

移動 ベルン駅〜宿

そこからは徒歩にて宿へと10分ほど。

スイスは物価が高いと聞いていたので、ご飯の相場を見ながら散策。


Subwayやマクドナルドは、セットを頼むと10〜15CHFで1200円〜1800円ほど。ドイツの3〜4倍なので「こりゃヤバイな」と苦虫を噛んだような気分で宿に到着。

夕食 スーパーの割引サラダ

ネットを見ると、食費はスーパーで適当に済ませるのが結局安上がりと書いてあったので、それに倣って近くの大きめのスーパーへ。

お惣菜コーナー(?)に「50%」の表示があったので、「これって半額って意味?」と訊ねると「そうだ」と。

ひとまず飢え死ぬことは無くなったと安心しつつ、サラダしか半額にはなっていなかったのでスーパーでポテチも購入。

で、サラダとポテチのこんな組み合わせに。500円ほど。

半額になってなければ1000円と考えるとスイスの物価の高さがよく分かりますが、500円で食べられたのだから文句は無し。

そして旅程の調整やらブログ書きやらして、23:30頃就寝です。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:15 起床
8:45 朝食@ホテル
10:05 出発
10:10 スナック菓子購入(@Penny €2.5)
10:30 Sバーン乗車
11:10 ミュンヘン中央駅着
11:35 友人とお別れ
12:00 乗車予定の列車(12:11発)の運休アナウンス
12:47 IC2264 München Hbf~Karlsruhe Hbf
15:53 Karlsruhe Hbf着
16:00 ICE371 Karlsruhe~Bern
19:05 Bern駅着
19:30 Backpackers Hotel着(2泊 44CHF×2)
20:00 夕食購入@coop(ポテチ+サラダ(半額) 5CHF)
23:30 就寝