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地球を/自然を満喫した一日@オーストリア・インスブルック|地球一周旅記DAY47

朝4:30にインスブルック駅に到着し就寝は23:30と、アクティビティの多さもあり19時間フル回転だった一日。
街並み散策や教会見学等はしませんでしたが、ロープウェイにて二つの山に登り、その合間には動物園にも立ち寄り、たっぷりと自然を満喫出来ました。
(2018/10/5)

インスブルック到着〜宿へ

夜行列車にてインスブルックに到着。到着はam4:45でしたが、眠りがそもそも浅かったせいか比較的スッキリと起床。

閑散とする駅構内。

バスまで時間があったので椅子に座り、30分ほど。

バス乗り場に行くと、4123番と、僕が乗りたかった4125番とニアミスした番号のバスが。

出発時間も目的地もあってるけれど、一応不安なのでバスの運転手にこのバスであっているか尋ねる。

すると突然の激昂「時間が無いんだよ!時間が!いいから早く乗れ!!ほら!!」。

いやいや、念のため聞いてるだけなんですけど。。
と思いスマホを見せるも、何かを記入していて全く見向きもしてくれない。

時間が無いと言いながら運転手は一度降車し、コーヒーを購入して戻ってきました。

もう一度尋ねるも、「違う!!!このバスじゃ無い!!前のに乗れ!!(そもそも前にバスは居ない)」とまた、唾を吹っかけるような勢いでまくし立てられ辟易。

「まあ、時間も目的地も一緒だし、この運転手の言ってることは信用できないや」という事でそのまま乗車。

無事に宿近くのバス停には着きましたが、橋が工事中で歩道が無い。

朝5時台から随分痛い目に遭いつつ、6:00頃宿に到着。

もちろんチェックインは出来ないので荷物だけ置き、しばらく休憩。

お腹が減って居いて、朝食が食べられる場所を探すのも面倒だったので€6でホステルにて朝食ビュッフェを。

インスブルック観光

朝食後も少し休んだら、インスブルック観光へ。

インスブルックに関する情報はほとんど持っていなかったんですが、朝の時間を使って検索。

インスブルックカードという観光カードを購入すると良さそうだったので宿にて購入。

まずは一番の観光名所Nordketteに。

Nordkette

インスブルックの街並みを一望できるNordkette。
一望と言ってもタワーや展望塔では無く、山の上から。標高は2000m以上。

バスに乗って旧市街に出て、徒歩でケーブルカー乗り場へ。

遠くに見える小さな小屋が、恐らく最終到達点。

到着。


頂上までは、ケーブルカー、ロープウェイ、ロープウェイと乗り継ぎます。

ケーブルカーに揺られること10分ほどで、ロープウェイへの乗り換えポイントに到着。

ここからでも十分過ぎるくらい良い眺め。

ロープウェイはぎゅうぎゅう詰めで、5分強ぐらい。

到着。

とても綺麗!

放し飼いのヤギ(ヒツジ?)が沢山。


スキー場によくある、子ども用リフト。
夏場はそのまま放置。

カフェテラスもありました。

冬のマップと夏のマップ。

そしてここからさらに上へ。

山肌が岩に。

ここまでも十分綺麗な景色でしたが、これは絶景!!

少し登れそうだったので、散策。


スケールが大きすぎて距離感がおかしな感じに。


街からは見えない山の裏側。
地球に吸い込まれそうな感覚。

頂上(多分)。


頂上を遠くから。

かつてこの山も海の底だったんだ、という説明が。

丘から下る。

カフェがあったので一服を!

1時間半以上滞在し、ようやく下山。

山登りをした経験がほとんどなかったので、こんなに気持ちのいいものだとは思っていませんでした。

この長い旅のハイライトになりそうな体験でした。

ロープウェイとケーブルカーにて動物園へ。

アルペン動物園

インスブルックカードで無料で入れるのと、ケーブルカーの途中にあってアクセスが容易なことからアクセスを決めたアルペン動物園(“Alpenzom”)。

山から旧市街へと下るケーブルカーを途中で降車。


傾斜によって角度の変わるケーブルカー。ハイテク。

駅から見えた可愛らしい一軒家。

動物園まで、人間は4分。

小川が。

動物園に到着。

動物園には1時間ほど滞在しました。
写真にてさーっと。

カエル。

日本ではなかなか見られなそうな、ヤゴの展示。

天然光を上手く使った水族館の展示。

サケ。

魚ごとに餌がわかるパネル。

カワウソですが、

住まいが広いので所在不明。

鳥の展示がとにかく多い。

オオヤマネコ。

牛。


近い。

餌をあげる少年たち。

最後に見たクマが愛くるしかったです。

これにて動物園終了。
坂道が多くて辛かったの以外文句は無し。とても楽しめました!

Patscherkofel

この日は自然を徹底的に味わおうと決めていたので、朝登ったNordketteとは逆の南の山、Patscherkofelへ。

下りロープウェイの最終が17:00という事で時間はあまりありませんでしたが、ともかくもトライ。

まずはケーブルカーで旧市街へ。

そしてJのバスに乗りロープウェイ乗り場へ。

25分ほどで到着。この時点で下り最終の17:00まで1時間弱の16:05。

遠くにはNordketteが微かに見えます。

Nordkettebahnは30人ほど乗れるロープウェイでのまとめて輸送でしたが、こちらは小さなゴンドラでの大量輸送方式。


針葉樹林。

到着、かと思いきや、さらに高くへ。


スキーシーズンに向け、降雪機も準備万端。

到着。

街はNordketteからの眺めに比べてかなり遠くその点では劣りますが、それでも標高は2000m越え。素晴らしい眺望。

Nordketteは観光地感が強かったですが、こちらはスキーリゾートの色がより濃く、よりハイキング向きの場所のようでした。

頂上までは、ロープウェイの終着から片道50分とのこと。

自分としては楽しめましたが、観光に来ただけならばNordketteで十分かな、といった印象でした。

30分弱滞在し、下山。

田舎をゆくバス。

旧市街歩き&夕食ケバブ

旧市街に戻ったのが17:30頃。
全く街歩きをしていなかったので、少しだけ散策。

のびのびした感じがありつつ、綺麗な街並みもあり、新しい街並みもあり。

イン川。

街中で見つけたケバブ店にでドゥナー・ボックスを。

グリューワインにつられて入ったんですが、スタートは次の週からでした。

食事があまりにも偏っていたので、dmで100%ジュースを購入しビタミン補給に。

バスに乗り、

18:00頃ホステルに。チェックイン。

夜 イタリア人マルコとの出会いat宿

チェックインして部屋に入ると、坊主頭にちょび髭(濃い)、身長185cmはありそうないかつい青年が。
しかも僕の番号のベットを占有している。

「これは今晩難所か…?」
と覚悟を決めると、
「他は全部空いてるよ。昨日は一人だったし、一昨日までももう一人青年が泊まってただけだったんだ」
とご丁寧に。

お互い適当な感じに自己紹介は済ませ、ポケモンGOをやってるから、あとで「フレンド」になろうという話をし、いったんシャワーやらロビーでネットやらを。

部屋に戻り、テザリングをして貰ってポケモン「フレンド」に。
ポケモン交換を試したりして、その後は色んなお話を。

彼の名前はマルコ。イタリア人。25歳(には見えない)。
インスブルックでウエイターをしていると言うので「出稼ぎ?訳あり?」とも考えましたが、理由はもっとポジティブなもの。

彼はインスブルックで大学生になることを決め、今はアパート探しをしていると。
なぜ25歳かといえば、高校を出て直ぐに大学には入りたくなかったので、ワーキングホリデーでオーストラリア、エジプト、テネリフェ(スペイン)を渡り歩き、旅行をしていたんだと。

「それってイタリアでは普通なの?」と聞くと、「そんな事はない」とも。

「日本に行くのは棺桶リストの一つで、行くならば数週間じゃなく1年とか住み着いて生活を経験したいんだ」と言っていて、本当にこれは来そうだなと笑

彼の口ぶりからして大学でコンピューターサイエンスを学び、手に職つけて日本に来たいようでした。

その後も漫画の話やら日本語の話やら「イタリアの若者は〜」やら。

彼は仕事で朝早いとのことだったので先に眠り、僕は少しブログを書いてから23:30頃就寝しました。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

4:45 インスブルック中央駅着
5:35 バス乗車
6:00 宿 Jubend Herberge(€26 ×1泊)
8:00 朝食@ホステル(€6)
9:45 宿出発(インスブルックカード購入 €43)
10:25 ケーブルカー(Nordkettenbahnen)
10:40 ロープウェイ
11:10 ロープウェイ2
11:15 頂上(Hafelekar)到着 散策
12:15 コーヒー(€2.8)
13:00 下山開始
13:55 Alpenzoo(動物園)
15:00 退園
15:15 ケーブルカー乗車
15:40 バス乗車
16:05 Patscherkofelbahn乗り場着
16:25 Patscherkffel(頂上)着
16:50 帰路
17:05 下山・バス乗車
17:45 夕食@ケバブ店in旧市街地(€5.5)
18:05 買い物@dm(100%野菜ジュース等 €3.2)
18:25 宿着
23:30 就寝

日本では知名度の低い城下町リュブリャナ(スロベニア)を4時間観光|地球一周旅記DAY46

クロアチアでの1泊の滞在を終え、再びドイツに向かって北上。
昼過ぎの列車でスロベニアの首都リュブリャナに赴き、6時間ほど滞在、観光。
その後は22:00頃夜行列車に乗車し、オーストリア・インスブルックに向かいました。
(2018/10/4)

8:30に起床。たっぷり9時間睡眠。

10:00がチェックアウト時間だったのでだらだらと準備を。
9:30頃には準備が終わったので近くのスーパーに行ってパンとみかんを購入。
宿に戻ってチェックインを終え、共用スペースで朝食。

出発までの時間は、ハンブルク、ベルリン、モスクワの宿探しと観光情報探しを。
そして12:00前に宿を出発。

移動 ザグレブ〜リュブリャナ

クロアチア・ザグレブからスロベニア・リュブリャナへ移動。

移動手段はもちろん鉄道。
駅前に止まっていたタクシー達。車両が統一されておらず、個人営業感が凄い。

早く着き過ぎたので、のんびり椅子に座って待機。
市街マップ。

地域鉄道。かなり綺麗な車両。

そして13:20少し前に乗車する列車は入線。落書きされ過ぎて、元々こういうラッピングなのかと見間違えてしまいそうなほど。

一日3,4本ぐらいしか無さそうな列車なので混んでいるかと思いましたが、全くそんなことは無くコンパートメントを占有。


定刻13:26に列車は出発。

特に車内では何をするでも無く、ただただボーッと、ブログも書かず、ひたすら外を眺めていただけ。

車窓、町外れ。


大量の車輪。

車窓、田舎。
どことなく日本っぽさを感じる景色。



途中で、これぞ金髪美女!って感じのお姉さんがコンパートメントに入ってきましたが、僕は眠りに落ちてしまい、特に会話する機会も無く。

定刻よりも2分ほど早く15:10頃、スロベニアの首都リュブリャナに到着。

何となく字面がカッコいい。

そしてスロベニアにもラッピング車両(笑)が。

駅。

リュブリャナ街歩き

この日お世話になる寝台列車は21:10の発車なので、持ち時間は5時間半ほど。
それほど大きな街でなく時間が余ることは予想がついていたので、焦ることなくスローペースに。

昼食 ケバブ店

駅から旧市街へは500mほど。

綺麗に整った街、という印象。

旧市街に入る手前でケバブ店を見つけ、昼食を我慢していたのでここでお腹を満たしておくことに。

混雑していたため入店してから15分ぐらいは僕の番がきませんでしたが、椅子に座っていられたので問題なし。

ケバブとコーラ(クロース缶)。

以前ミラノで食べたケバブに似ていて、パンがカリッとしていて美味。

値段は€3とドイツ国内と殆ど変わらず、スロベニアもクロアチア同じく物価は高めなんだなと実感。

というかスロベニアも他の中東欧諸国同じく独自通貨だと思っていたので、ユーロが使えてかなり驚きました。
あとは、ケバブ店がクレジット対応していたのも驚き。

旧市街地散策

リュブリャナの観光情報は「城がある」ぐらいしか持っていなかったため、軽い感じで旧市街地を散策。

相変わらず落書きが多い。

恐らく旧市街地の中心地、教会前の広場。

自分で「セルフィースポット」って言っちゃう。

川辺にカワウソのようなビーバーのような生物がいました。

広場を離れ、リュブリャナ城方面へ。

聖ニコラオス大聖堂

道を歩いていたらたまたま見つけた大聖堂。外見は撮影せず。

内装は、非常に華美。
物凄く大きかったりするわけではないですが、それはそれで雰囲気が良いです。


過去幾つも教会をヨーロッパで見てきましたが、5本指に入りそうな美しさでした。

リュブリャナ城

リュブリャナ観光の目玉、リュブリャナ城。

ケーブルカーに乗るか乗るまいか考えていたんですが、見上げるとこの高さ。

大抵この手のケーブルカーはセット券を買うとそれほど高くないので、体力温存を選択。

城入場チケット+オーディオガイド込みで、学生€8.4。

ケーブルカーにてお城へ直行!

出発し、ものの1,2分で到着。


リュブリャナ城内。

ガイドを聞きながらのんびり散策。いかんせん時間はあったので。

雨風に晒されっぱなしだったと言う独房。

龍が市にとって大事な存在なようで、龍に関する展示。

城が牢屋として使われていた際に、実際に使われていたという扉と鉄柵。


実際に使われていたっていう事は、受刑者が握りしめたりもしていたんだろうな…と想像が膨らみます。

偉い人(誰か忘れた)が贈ったという鐘。

そして、展望台になっている塔の最上部へ。

絶景!!



ここからは、天気が良ければスロベニアの国土の1/3が見渡せるとのこと。

城の裏にある公園でくつろぐ人々。

リュブリャナ城の歴史を映像で案内するコーナー。日本語もあって、とても分かり易かったです。

かつて城の入口として使われていたという門。

貯水槽。

井戸。

大砲。

お土産屋さんにいたドラゴン。

1時間半ほど滞在したら城の裏の公園へ。


市民の憩いの場、といった感じ。

そこから帰りは坂道を下りました。
自然を感じられる細い道。

城のある丘から、10分ほどで下山。

龍が象られた橋。

まだ列車には時間がありましたが、駅へ。


移動 リュブリャナ〜寝台列車

駅に着いたら、”Wi-Fi”と書かれたカフェに入りココアを飲みながら時間潰し。

頭が痛かったので頭痛薬を飲むも、タバコの臭いがキツく頭痛は悪化。笑

カフェのロゴには新幹線が。カフェがいつ頃出来たのかがよく分かります。

21:10の発射時刻を目指して準備をするも、列車は遅延。
カフェに戻るのも嫌だったので、ホームに行ってただひたすらぼーっと。

ホームへ向かう地下通路にあった自販機。生搾り€1.5は安い!

なぜかUFOキャッチャーもありました、誰がやるのやら。

ホーム。

列車への落書きは多いですが、会社のロゴ部分だけは綺麗に剥がされてるのが面白い。


入線は21:55、45分遅れ。

乗車。

予約してあったコンパートメントに入ろうとするとおば様が二人。
「この列車ガラガラだし、他のコンパートメントをあたってくれる?」
何言ってんだコイツらは、と思うも他を見て回り、大いに混雑しているのを確認しコンパートメントへ。
「めっちゃ混んでますけど…?」と伝えると、おもむろに荷物をまとめ出て行くおば様。
そもそも自分の座席でもなかったのに、随分と図々しい態度だったもんだなぁ、と驚き。

着席し、同じ部屋だった20代後半ぐらいのスイス人女性と会話。

旅行会社に勤めているらしく、沖縄について聞かれました。
日本でオススメの場所も聞かれ、「人混みよりも一人になれるようなところが好きなのよね」と言うので回答に困りつつ、それこそ沖縄や北海道は自然がたくさんだよ、と伝えました。

田舎の町だと中途半端に都会だったり公共交通が弱かったりするので、なかなか勧めるのが難しい。。

翌朝が早かったので乗車から30分ほどで眠りにつきましたが、途中で乗って来た夫婦(?)のおばさんの煩いこと。
他人が寝てる深夜のコンパートメントでゲラゲラ笑える神経が理解出来ない。

という感じで眠りは浅かったですが無事列車には乗車し、オーストリア・インスブルックへ向かったのでした。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:30 起床
10:00 チェックアウト
12:45 宿出発
12:50 ザグレブ駅到着
13:26 INT210乗車
15:11 リュブリャナ駅到着
15:30 荷物預け(€3)
15:50 昼食@旧市街のケバブ店(€4)
16:25 旧市街散策
16:40 教会
17:00 リュブリャナ城
18:40 下山
19:00 リュブリャナ駅
19:10 カフェ(ココア €1.5)
20:30 歯磨き
22:00 INT414 寝台列車
22:30 就寝

クロアチアの首都ザグレブの観光名所をまるっと|地球一周旅記DAY45

一度行ってみたいと思っていたクロアチアに到着。本当はドゥブロヴニクだとか海沿いに行きたかったんですが、時間が無かったので首都ザグレブだけで妥協。

夜行列車で朝方到着し、街並を歩き休み歩きした一日です。
(2018/10/3)

起床〜ザグレブ到着

ザグレブ駅到着予定は8:30頃だったので、目覚ましは8:00前に掛けていましたが鳴る前に起床。

湖畔。

ぼーっとしていると駅に停車し、警察が乗り込んで来る。

どうやらスロベニアの入国審査らしくパスポートを渡すと、スタンプが2つ。入国分と出国分。
電車からも降りないのに全く意味ないだろうよ、と思いつつも特に問題無く20分ほど停車して列車は発車。若干の遅延。

すごい霧。

街が近づくと少しずつ霧も晴れ。

予定から遅れるほど15分ほどしてザグレブ駅に到着。

元々15両はあったと思われる列車ですが、切り離しに切り離しを重ね、気づけば1等、2等ベッド、2等座席の3両のみになっていました。

そこから宿へは徒歩で5分ほど。


流石にチェックインは無理だと思っていましたが部屋にも入れてくれ、荷物も全てロッカーに。

一休みして、街歩きへ。

ザグレブ街歩き

それほど見て回るところも多くないザグレブの旧市街。
ひとまず、宿から10分ほどの旧市街地へ向かって。


クロアチアっぽい落書きが銅像に。

旧市街地の入口に位置する広場。

マーケットが開かれていてなかなかの活気。

パン売りのおばあさんの像…?

そして最初の目的地、ザグレブ大聖堂に。

ザグレブ大聖堂

ザグレブ観光の目玉、ザグレブ大聖堂。
とても歴史のある建物らしく、たくさんの人が。

中へ。

荘厳、壮大以外の語彙が欲しい。。

明かりは入っているものの明るすぎるという事はなく、絶妙な塩梅。

再び街歩きに。

街歩き2

観光客相手に売る気があるのか分からない代表ユニフォームの選手チョイス。

マーケットはまだまだ盛況。


ロシアW杯のスコア表が飲み屋街の壁に残されていました。

壁絵。

誰も見ていない小さな信号機。

坂道を上ると次の観光名所に到着。

石の門

ネットで情報集めをしているときにも「これがなぜ観光名所…?」と思っていたんですが、やはり現地で抱いた印象は同じようなもの。

石の門と呼ばれる場所で、門の内側にはお祈りが出来る設備が備えられています。

敬虔なクリスチャンはここで跪いて祈りを捧げるんでしょうが、他信仰者からすれば、観光名所とはいうけれど写真も撮りづらいし…と少し困惑のスポットでした。

聖マルコ教会

石の門から真っ直ぐ坂を上ると右手に見えてくるのがこの聖マルコ教会。
おとぎ話チックな屋根が特徴的。

内部は思ったよりも狭く、明るく統一された簡素でありながら暖かみのある作り。


パイプオルガンの練習をしていたので、席に着いて少しぼーっと。

入場料は取られませんが、任意で寄付を。
10分もせずに退場。

失恋博物館

聖マルコ教会を出てまっすぐ進むと2分と経たずに左手に現れます。
失恋博物館。

パーソナルな別れにまつわる品(寄贈したい人がエピソードと共に自主寄贈)が展示されており、それにまつわるエピソードを楽しむ形の博物館。

日本語の全訳集を貸してもらえるので、内容の把握は極めて容易。

笑ってしまうような別れ話から結構シリアスな再会であったり、内容は様々。

「カップルでの訪問も問題なしです!」と書いているブログが幾らかありましたが、個人的には御免かなと。

もちろん笑って流せるような話もありますが、カップルで見たらリアクションに困るだろうなぁという展示も幾らかあったので。。

40分ほどじっくり見学して、昼食へ。

街歩き3

小高い丘から坂道を下ります。

丘からの見晴らしは、まあ、まあまあ…。

坂を下っていくと、ケーブルカーが。

確かに上りは少しきつそうなので、需要はありそうだなと。

今日はじめに辿り着いた旧市街の入口の広場に出て、昼食を物色。

昼食 BigFiveハンバーガー

お腹がとにかく空いていたのでマクドナルドでもいいかと思っていたところ、チェーンらしき見たことの無いハンバーガー店があったので入店。

いまいち現地通貨の価値観が掴めていなかったので、限定メニューをセットで。

美味しかったから良かったものの、後から計算したら800円越え。
クロアチアはそれほど物価が安く無いとは聞いていましたが、強く納得。

宿にて休憩

昼食後はいったん宿に戻り体勢を整えることに。
帰り際にdm(ドイツ系ドラッグストアチェーン)を見かけました。

そして宿に到着。2時間弱休憩。

クロアチア代表ユニフォーム購入

ここで旧市街地に向かったのはこれだけの理由。
代表のレプリカユニフォーム(公式)は日本でも購入できますが、質の低い偽物は現地でなければ購入出来ないので。

先に目をつけておいた市場裏のお店に。

モドリッチが好きなのでモドリッチのユニフォームは購入したく、あとはお土産にロブレン(リバプール)のユニフォームも購入。

ユーロでも購入できるとのことで、1枚100Kr or €13。
2枚で€25にならない?と持ちかけるとOK。少しですが値切りに成功しました。

レプリカと比べるとずいぶんダサいですが、10分の1近い値段なのでそこは割り切りを。

購入後は夕食を食べようかとも考えましたが、さすがに16:00では早すぎるので再び宿へ。

夕食 Purger(クロアチア料理)

ケバブでも食べようかと外へ出ましたが、ざっくり差額1000円で、現地のものを食べられるならばそちらにしようと方針転換。

ネットで少し調べてあったので、評価の高かったお店に。

日本人が多いらしく、なぜか外務省の出してる漫画を満面の笑みで渡される。

メイン料理だけ頼めばいいやと注文すると、メインのお皿以外には何も付かないから別に注文する必要があると。
「じゃあパンかなんか貰えますか?」と頼むと、「スパゲッティなんてどうかしら?」と勧められたのでスパゲッティを注文。

で、出てきたのがこれ。

こんな量1人で食い切れるわけが無いでしょうに、なんでスパゲッティなんか勧めて来たんだw

メイン料理もスパゲッティも脂っぽく当然のように食べ切れず、なんだが面映ゆく感じつつ会計を。

カードで支払った後にレシートに商品が4点入っている事に気づき、これは何?と聞くと「パンだ」と。
「あんたがスパゲッティ勧めてきて注文したのに、それに加えてパンまで食うわけないだろwそもそもパン、出てきてもないしw」と優しい口調で伝えると、「わかったわ」と現金にて4Kr返金。食べ切れなかったスパゲッティは18Kr。パンで十分だったのに、なんだか、してやられたって感じ。

あまりいい気分はしないままにお店をあとに。

なかなか飲食店で変な経験をする事ってないので、騙されかけたのやら何なのやら分かりませんが、まあ、気持ちを切り替えて、「いい経験ができた」とします。

宿

宿に戻りブログ書き。

DAZNでサッカー中継が見られそうだったので、21:00からはリバプールのCLを観戦。
試合の内容に落胆しつつ、23:00過ぎに就寝しました。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

7:30 起床
8:00 スロベニア入出国審査
8:45 ザグレブ駅到着
9:00 宿着
9:50 街散策へ
10:10 ザグレブ大聖堂
10:55 石の門
11:00 聖マルコ教会
11:10 失恋博物館
12:10 昼食@バーガーチェーン(45Kr)
13:15 宿
15:20 街歩きへ
15:45 クロアチア代表ユニフォーム購入(€25)
16:15 宿
18:00 夕食へ
18:10 夕食@Purger(クロアチア料理店 80Kr)
19:00 宿
21:00 DAZNにてCL観戦
23:30 就寝

遅延のICEとサッカー観戦|地球一周旅記DAY44

この日はフライブルクから移動。
目的地はクロアチアの首都ザグレブですが、列車はミュンヘン中央駅23:35発の夜行列車。
ミュンヘンまでは4時間ほどなので昼過ぎにフライブルクを出発し夕方にはミュンヘンに着くはずでしたが、大幅な遅延を食らってしまいなかなか疲弊した一日。
(2018/10/2)

8:00に起床しシャワーを浴びようとするも、宿の共用シャワーは1台しか無く、なかなか自分の番が回って来ず。

9:00過ぎにシャワーを浴び、朝食へ。
ドイツらしい簡素なビュッフェ形式。

早く出発する必要も無かったのでチェックアウト時間ギリギリまで時間を潰し、11:00前に宿を出発。

徒歩にて駅まで10分ほど。

とてもいい宿いい部屋でした。

道中。

駅前開発中。

中央駅に到着。

移動 フライブルク中央駅→マンハイム中央駅

予定していたよりも早いICEに乗れそうだったので、11:49発のICE74に乗車。

したものの、乗車早々「人身事故が発生したため、何時に出発するか不明です」とのアナウンスが。

他に選択肢も無いので、仕方なく列車の中で待機。

30分ほど待ったところで、一向に発車の気配がないのでコーヒーを買いに降車。
「コーヒー買いに行くんで、荷物見ててもらえますか?」と隣のおばあちゃんに話しかけると「私のも買ってきてくれる?」と。

列車が出たらどうしよう、とハラハラしながらブラックコーヒーを2つ購入。

何事もなく列車に戻り、おばあちゃんと少し雑談。

おばあちゃんは50年以上フライブルクに暮らしていて、今日はフランクフルトに用事があるんだと。
半分ぐらいしかドイツ語を理解できませんでしたが、どうにか会話は成り立ちました。

少しすると、相変わらず「何時に出発するか分かりません」とのアナウンス。その後に「乗車券をお持ちいただければ食堂車にて無料でお飲み物を提供します」ともアナウンスが。
「そんなの良いから早く列車を出してくれよ」とでも言いたげな爆笑に包まれる車内。

その後も2,3回のアナウンスを挟みつつ、いまいち理解出来ないので隣のおばあちゃんに簡単なドイツ語に噛み砕いてもらいながら過ごす。

で、予定から遅れること3時間近くして列車は出発。

アナウンスは「当列車は169分の遅れで出発致しました。」
皮肉なのやら車掌も呆れていたのやらのアナウンスに若干の笑いが再び。

おばあちゃんは次の駅で降り、僕はマンハイムまで。
出発から1時間40分ほどでマンハイム中央駅に到着。

夕食 Chang(中華料理店)

5分ほどの乗り換え時間でミュンヘン行きのICEに乗ることも出来たんですが、5時間座りっぱなしで疲れていたのと、この空腹感でいると体調を崩しそうだと感じたので、列車は1本見過ごして夕食をとることに。

米を食べなければならない使命感に駆られていたので、Googleマップで中華料理店を検索。
レビューに旨くて安いと書いてあった店まで、徒歩で800m10分ほど。駅構内にもアジア料理店はありましたが、少し高かったのと運動がしたかったのでわざわざ遠くまで。

こちらのお店。


鶏肉の炒め物(辛)の大を€5.4で。駅のお店だと€10は取られそうなボリューム感。

美味しく頂き退店。これで体調もどうにかなるはず。

街中を歩き駅まで。マンハイム大学。

17:31発の列車に乗車予定だったので、17:20頃マンハイム中央駅に。

移動 マンハイム中央駅〜ミュンヘン中央駅

17:31発予定だったICEですが、当然のごとく15分遅れ。と思っていたら、17:45にはパリ行きのTGVが先にホームに。

結局入線は17:55頃、出発は18:00。


大混雑の車内でどうにか僕は座席を確保したものの、隣の窓際に座っていた女性は座席予約者に追いやられ離席。

自分の座席もこの先いつ無くなるか分かりませんでしたが、有難い事にシュトゥットガルトで大抵の乗客は降車。

出発は30分遅れでしたが、ほぼ定刻の20:30にミュンヘン中央駅に到着しました。

CL バイエルンvsアヤックス観戦@ファンアレーナ

せっかく試合のあるいいタイミングでミュンヘンに立ち寄れたのでどこかしらで観戦はしたいと思っていたんですが、いい場所がどこなのか分からず。

前回滞在したホステルの近くにバイエルングッズが大量に展示してある”Fan Arena”なる場所を見つけていたので、一見さんお断りかもしれないけどひとまず行ってみることに。中央駅から徒歩3分。

この日のアヤックス戦に関する貼り紙があったので外でタバコを吸ってたおじさんに「今日の試合ってここで観れるんですか?」と聞いてみる。
「もちろんだよ、ほら、入りなよ」とおじさん。
「僕、外ものですけど…」と言うと、「ほら、いいから」と背中を押してくれるおじさん。

すごい熱量の人たちが集まる部外者お断りなバーなのかと思ってましたが、全くそんな事はありませんでした。

ビール、€4。

バーの内装はこんな。

この日のバイエルン戦の中継はDAZNがメインだったらしく、SKY SPORTS(スカパーみたいな)での放送は同時に行われている試合の良いとこ取り。

試合は1-1と残念な結果に終わり、バーを後にしました。

どことなく寂しそう。

ザグレブ行き寝台列車に乗車

23:00前に試合は終わり、乗車予定の寝台は23:35発。

時間には余裕があったので、地下にあるトイレに行って歯を磨き、用意が出来たら列車へ。


行き先はザグレブではないですが、複数の行き先へ向かう列車が連なっているとてーも長い編成。


普通の特急車みたいな座席かと思っていたんですが、まさかのコンパートメント。

自分の部屋に入ると既にクロアチア人のおじさんが居たものの他の人が現れる気配が無く、これ誰も来なかったらごろ寝出来るね〜とワクワク。

おじさんはクロアチアの鉄道で機関車の運転手をして居て、ドイツの近くに出稼ぎに来ている奥さんの元を訪れた帰りとの事。
「僕の給料は月€1000ぐらいだけど、ドイツだったら同じ仕事でも2倍も3倍も給料がもらえるんだろうと思うよ」とも。

列車が出発し、誰も来なそうだったので横になって睡眠。


就寝前に加えて2:30と5:30にも検札が来ましたが、どこが検札済み等の引き継ぎをすれば良いだけのものを無駄に叩き起こされ、イマイチ納得いかず。

そんなこんなで一日終了です。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:00 起床
9:30 朝食
11:00 チェックアウト
11:10 フライブルク駅着
11:50 ICE74乗車(遅延により出発せず)
12:30 コーヒー(€1.5)
14:45 フライブルク中央駅発車
16:25 マンハイム中央駅着
16:45 夕食@Chang(€5.4)
17:20 マンハイム中央駅
18:00 ICE611(定刻17:31 30分遅れ)
20:35 ミュンヘン中央駅着
20:45 FCB Fan Arena(ビール €4)
21:00 チャンピオンズリーグ試合開始
22:50 試合終了
23:00 中央駅地下のトイレ
23:20 夜行列車乗車
23:40 EN463(予約料 €14)
24:20 就寝