アウトプット

そろそろ色々と書きものも始めようかなあと思いはするのですが、それでも、筆が乗らない。

アウトプットが大切です、は、わかる。たしかに、インプットをより良いものにする意味で、アウトプットの効能は高いなと経験からしても思うには思う。

けれど、あれこれ書いても、数ヶ月後に見返すと、「あれこれ知らずに、よくこんなもん偉そうに書けたもんだな」と思えてしまう。

知識が増えるからそう感じるわけで、その実感そのものは悪いものではない。

けれど、とはいえ、あまりに言説を吐くに足るだけの知識・見識が不足している。

どこかで踏ん切りを付けて、知らん顔をして物を書き、知らん顔をして物を言わなければならない時が来るだろうとは思いますが、やはりいまはその時ではない。

論語から、若かれし頃は立身出世すべきではない、というような一説を引きたかったのですが、見つからず。(安岡正篤先生の「無名有力」話と、ごちゃごちゃになってしまっている気がする。)

連綿とほそくながく書き続けることがこのページの目的ですから、波があるのも決して悪いことではない。

こちらは、引用。日々のルーティンワークに対する心掛け。

子貢、告朔の餼羊を去らんと欲す。子曰く、賜や、爾は其の羊を愛しむ、我は其の礼を愛しむ。
(論語 八佾第三 17 子貢欲去告朔之餼羊章)

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