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丸々1日リスボン観光。水族館にスイーツに世界遺産に…!!(南欧周遊記Day17/18)

翌日のドイツへの移動を残し、長かった南欧旅行もついに最終日。
前日同様スコールに打たれたりしながらも、リスボンをまるっと観光しました。
水族館に始まり、教会、お城とリスボン市街の観光スポットを攻め、ポルトガルで食べてみたかったイワシの塩焼きで〆。
ではでは。
2017/3/23 リスボン(ポルトガル)

1. Oceanário de Lisboa/リスボン水族館

トリップアドバイザーで世界2位を取った事があるという口コミに惹かれて一気に優先順位が急上昇したこの水族館。
宿からは、地下鉄を使ってLisboa Oriente駅まで30分ほど。そこから徒歩5分。
結果から言うと、「なんなら八景島水族館の方がレベル高い」が感想ですが、外観の小ささの割にはのんびり楽しめました。
外の様子。
水族館の外観
リスボン水族館の入口看板
ネットでチケットは購入してあったので、ロッカーに荷物を預け、そのまま中へ。
ワンフロア上がって別棟に移ると、チケットチェックがあります。
初めは大水槽をぐるっと回るように、2階フロアを一周。
大水槽を泳ぐエイ
大水槽をマンボウが泳いでました。なかなか珍しいです。
大水槽を泳ぐマンボウ
大水槽を周る途中途中には温室があって、熱帯域だったりペンギンが居たりラッコが居たり、それぞれに小さな展示が4ヶ所ほど。
ペンギンに餌をあげる飼育員
ラッコ。可愛かったです。
リスボン水族館のラッコ
リスボン水族館のラッコ
リスボン水族館のラッコ
温室とサンゴ。
インド洋の展示の説明
サンゴの展示を上から
温室の展示
社会見学(?)のちびっこが沢山いました。
リスボン水族館にいた社会見学の子どもたち
その後は1階フロアへと下り、大水槽を囲うようにして小さな水槽がぽつぽつと。
大水槽にいたクエ
水族館にいたコウイカの展示
薄いカエル
躍動感のあるペンギン
タカアシガニ
南国の魚たち
これでメインの展示塔は終了。
随分とあっさり書きましたが、所要時間は1時間ほどでした。
その後はメイン塔に戻り、3階の特別展に。
日本人の水景クリエイター天野尚さんが手掛けたというこの水槽。
淡水の特別展の入口
ワンフロアの三面を覆う淡水水槽があり、音楽も含め、雰囲気づくりがされてます。
淡水の三面水槽
淡水なのでそこまでの迫力はないんですが、空気感が良くて、ずっと座って水槽を眺めていられそうな雰囲気でした。
なかなか無い展示手法なので、見ることができてよかったです。
リスボン水族館特別展の様子
水族館のトータルでの所要時間は1時間半ほど。

その後はメトロと地域鉄道を使って2件の世界遺産があるBelém地区へと向かいました。
立ち寄ったスーパーでは、サメが売られてました。笑
リスボンのスーパーで売られるサメ

 

2. 昼食・スイーツ Pasteis de Belem

Belém地区へは、メトロでCais do Sodré駅に出て、そこから地域鉄道で10分ほど。
ブログで紹介されていて外観だけはなんとなく覚えていたお店だったんですが、人だかりが出来ていたので即発見。
ベレム地区の人気カフェの外観
スイーツが有名なお店で、持ち帰り用に1つ購入。1.1€。
ただ、豪雨が降ったり止んだりの不安定な天気だったので、店内奥に入って腰を据えることに。
店内の様子
待機列に10分ほど並んで、着席。
メニューを貰って、ミルクティーと一番安かったサンドイッチを注文。
3点トータルで4.15€(¥498)。
カフェで食べたサンドイッチ
とにかく昼ごはんが安く上がってありがたかったのと、スイーツの美味しさ!
リスボンの地スイーツ
購入から1時間近くして食べたので冷めてはいましたが、それでも外サクサク中フワッとで味もよし。とても美味しかったです!
リスボンに行ったら是非、なお店です!オススメ!

 

3. Padrão dos Descobrimentos/発見のモニュメント

お店から海へ向かうとあるモニュメント。
Padrão dos Descobrimentos
あまり取り上げているサイトはありませんでしたが、結構迫力があります。
船首を象ったようなモニュメントで、海に向かって舳先が伸びてます。

中にも入れるような様子でしたが、入りませんでした。

 

4. Torre de Belém/ベレンの塔

ベレム地区の世界遺産2つ目。
海辺に佇むお城。
ベレム城の外観
世界遺産だからと行って意気込んで行くと、それほどの迫力はありません。笑
入場料を払うのもちょっとなぁ…という話になり、外観だけ見て退散しました。。
川辺にこういう形で佇むお城は珍しいと思うので、お城好きの方は、是非。

 

5. Igreja de São Roque/サン・ロッケ教会

ベレム地区からリスボンの中心へと電車で戻り、Cais do Sodré駅から徒歩で坂道を登ること10分ほど。
サン・ロッケ教会の外観
外観はなんてことない教会なんですが、内部にはたくさんの宗教画が展示されていて、すごい迫力。
サン・ロッケ教会の内部
天井にも絵が描かれてます。
サン・ロッケ教会の天井の絵画
併設の美術館は有料ですが、教会はもちろん入場無料です。

 

6. Castello de S.Jorge/サン・ジョルジェ城

この日二度目のスコールに見舞われましたが、いつ止むか分からないので観光を強行することに。
本当はお城まで歩くつもりだったんですがあまりにも雨が酷かったので、トラムの発着場所に当たりをつけて出発。
お城へと向かう17Eのトラムに乗車し、15分ほど。
Google Mapを見ながら、お城の近くの停留所で下車。
リスボン城近くの階段
雨は一時的に上がっていたので、入城。入場料は5€(¥600)。
入城後すぐにリスボン市街が開けて見える場所に出るんですが、スコールの様子が見えて、すごく良かったです。興奮。
スコールに遭うリスボンの街の様子
スコールに遭うリスボンの街の様子
するとまた土砂降りになったんですが、雨宿りができる場所もないので、駆け足で場内巡り。
サン・ジョルジェ城
サン・ジョルジェ城
その後も雲の動きを見て、30分ぐらいリスボンの街を見下ろしてました。
お城にある大砲とリスボンの街並み
リスボンの街に射し込む光
スコール後の晴れ間
敷地はなかなか広くて、学生5ユーロ(¥600)の元は余裕で取れます。
そんなに興味がないと元々言っていた友人も、入ってよかったと言ってました。
サン・ジョルジェ城の展望スペース

 

7. 夕食 Restaurante Cesteiro

お城の周辺でも少しレストランを探したんですが、まあ市街地の方がいい店は多いだろうということで街へ。
スコール後のリスボンの街並み
日本語のメニューも出ていたこのお店に入りました。
リスボンのレストラン
表でメニューを見ていると爽やかなお兄さんに声をかけられ、あれやこれやメニューの解説をしてくれました。
値段もそこそこで、何より良い人そうだったので、お店の中へ。
立派なレストラン感は無く、どちらかというと食堂のような雰囲気。
店内の様子
ウェルカムドリンクで、ポルトワインをタダで出してくれました。
ポルトワイン
家族経営との事で、店員さんのやり取りもフレンドリーな感じ。
ポルトガルの料理との事だったのでキャベツ(?)のスープと、前から食べたかったイワシの塩焼きを注文。
キャベツを使ったポルトガル料理のスープ
後からグリーンワイン(白のスパークリングをそう呼ぶようです)と、スープにつけるパンを注文。
ポルトガルの、グリーンワイン
パンとスープでも十分満足感がありましたが、イワシの塩焼きのプレート。
4尾はなかなかボリュームがありました。
ポルトガル料理、イワシの塩焼き
ナイフとスプーンで、ワインを片手に焼き魚だなんてなかなか無い経験。
味も美味しかったです!!
久しぶりの焼き魚だったので、なんだかとても感動しました笑
イワシを完食
たっぷり飲み食いして、チップも少し渡して20€(¥2400)。とても良いお店でした。日本語のメニューもあって分かりやすいので、とてもオススメです!

 

8. 帰宿・就寝

宿への帰り道でワイナリーに寄り、レストランでも出してもらったポルトワインをお土産に。
ポルトワインはポルトガルの名産で、ワインをより濃く甘くしたような味。
ショットで飲むのが定番のようでした。

かなり若いものも店頭には出ていましたが、お店のおじさんは10年ぐらいからのものをオススメすると言ってました。
戦前産のものもありました。
ポルトガルのワイン店
宿に戻ったあとは、ファンレターやら親戚への手紙をしたため、帰路につく用意をして就寝しました。

 

9. おわりに

とても充実した最終日でした。
雨にも随分打たれましたが、それはそれで楽しかったのと、雨と太陽とのコントラストでとても美しい景色が見られたので大満足。
夕飯も、たくさん飲み食いしたので20€(¥2400)になりましたが、かなりリーズナブルに美味しいものが食べられました!
総じて、ポルトガル最高でした。また機会があれば行きたいです!
では、最後までご覧頂きありがとうございました。
翌日は最終日、ドイツへと帰ります。

世界遺産ポルトガル・シントラを巡るユーラシア大陸最西端の旅!リスボンから日帰りで行ける非日常空間(南欧周遊記Day16/18)

この日は朝早くに寝台特急でリスボンへと到着。
ホテルに荷物を置き、当日翌日の天気を見て、ユーラシア大陸最西端のシントラへと向かうことにしました。
シントラで世界遺産群を見て回り、昼はポルトガル料理、夜はケバブを食べて一日終了です。
景色がとても良く、この周遊旅行の中で一番の感動でした。
では、ごゆっくりどうぞ。
2017/3/22 リスボン・シントラ(ポルトガル)

《移動》Madrid Chamartin/マドリード・チャマルティン駅→Lisboa Santa Apolónia駅(寝台特急)

リスボンへの移動は、人生初の寝台列車!
朝7:30にリスボン・サンタアポロナ駅に到着しました。
サンタアポロナ駅の外観
詳しい乗車録は別記事に書いてます。

《宿》Largo da Se Guest House

リスボンでは2連泊。
立地が良さそうで値段が安いところをという事で、このシェアハウスをBooking.comで予約。
2泊一部屋76.04€(1€=¥120→¥9124[以下同一レート])で朝食付き。一人一泊19.01€(¥2281)という格安。
その上リスボンの主要3駅がどこも徒歩15分圏内。
シャワーとトイレは共用ですが、清潔感があって綺麗だったので、この値段の安さを考えれば全然ありでした。
朝食も値段の割にしっかりしていて、トータルで見て、この宿にしてよかったです。
宿に到着したのは朝の8:00頃だったんですが朝食も食べさせてくれたりしたのも好印象でした。

《移動》Rossio/ロシオ駅→Sintra/シントラ駅

宿に着いて荷物を置いた後は、当日翌日の天気の様子を鑑みて、一路ユーラシア大陸最西端の町シントラへ。
Sintra方面への電車が発着するLisbon Rossioへは、宿から徒歩10分。
シントラ駅行きの列車の電光掲示板
ユーレイルパスを使って乗車。9:01発の列車に乗り、9:41にSintra駅へ無事到着しました。
リスボンの地域鉄道

Quinta de Regaleira/レガレイラ宮殿

シントラ駅に到着後は、バスセンターでシントラ周遊の1Dayバス乗り放題券を12.5€(¥1500)で購入。
まずは345のバスに乗り、レガレイラ宮殿へ。
シントラ駅のバスのりば
シントラ世界遺産の一角な訳ですが、訪問者は少なめ。バスを降りたのも僕らのみ。
入場料は6€(¥720)。
特に詳しくは調べずに行ったんですが、想像以上に広いこの王宮庭園。
レガレイラ宮殿を外から
しかも、着くと同時に豪雨が。
豪雨に負けず散策。
レがレイラ宮殿庭園の内部
水辺
何ものかはさっぱりわかってないですが、庭園のあちこちにある石造りの建物。
宮殿庭園内の建物
石造りの螺旋階段もあったりして、これを下ると地下道に。
宮殿庭園内の階段
レがレイラ宮殿庭園の地下道
歩くところ歩くところ、ダンジョン感があって楽しかったです。世界遺産であって、そういう部分を楽しむためのものでは無いですが。笑
宮殿にいた猫
なかなか広くて楽しいので、これで6€(¥720)は安かったなというのが印象です。
人も他の遺産に比べて少なめなので、のんびりしたい方には特にオススメです。

昼食 Restaurante Alcobaça

この先2ヶ所回るに当たって、飯を食わねばエネルギーが無くなるだろうという事で。
スペインでは散々マクドナルドを食べましたが、ポルトガル料理は前々から楽しみにしていたので、シントラ村にあるレストランに。
お店の前に立っていたお兄さんが頑張って日本語を使ってくれたのと、値段がそこまでしなかった事。あとは、「他のところは、地の料理っていうより、観光客向けの料理って感じよ」って感じのことを言ってたのを決め手に。
シントラのレストランの外観
店内の様子。
シントラのレストランの内装
9€(¥1180)ほどと比較的安かったので、鱈と海鮮のスープをパン容器で食べるものを。
これもポルトガルの伝統料理ということだったので注文。
パンを使ったポルトガル料理のスープ
鱈はほとんど感じず海鮮がたくさん入ってました。
ポルトガル料理
パンも含めるとなかなか量はあったのでお腹いっぱいに。
Tripadviserのシールも貼ってありましたし、比較的安心して入れるお店だと思います!(Googleマップでの評価が異様に低いですが)

Castelo dos Mouros/ムーア城壁

ご飯を食べたあとは、Sintra Villeのバス停から434の周遊バスに乗りまずはムーア城壁へ。
一度小さいバス停でバスを待っていたら、人が一杯だから〜といった素振りで乗車拒否されたので歩いての登頂も考えましたが、無理です。
Ville等の大きめなバス停に戻ると乗れます。
Sintra Villeのバス停から、険しい山道を揺られること15分ほど。ムーア城壁入り口前に到着です。
入場料は、後に見るペーナ宮殿と共通になっているものが17.1€(¥2052)。
この二つの観光地は半ばセットみたいなところもあるので、共通を購入で間違い無いと思います。
入場口から歩くこと10分ほどすると、チケットの検札があります。
そして城壁!
ムーア城壁の様子
レガレイラ宮殿同じく、規模がすごいです。
長く伸びる城壁
上り
思ったより階段が急なので、かなり息があがりました。
そして景色もよいです!
ムーア城壁からの景色
ムーア城壁から観たお城
所要時間は、1時間掛からないほどだったかと思います。

Palácio da Pena/ペーナ宮殿

シントラのシンボル的存在のペーナ宮殿。
とにかくカラフルでハイカラな雰囲気の漂う建物が目を引きます。
ペーナ宮殿のお城
入り口で検札をしてからは、バスでも宮殿まで登れますが、徒歩だと10分強。
宮殿内のバス
徒歩用のルートがあったのにバスのルートを歩いてしまったので、少し遠回りしました。
宮殿を見上げる。
逆光のペーナ宮殿
宮殿の周りはぐるっと一周できます。
裏側からは、海のある西側の平原を眺められます。
ペーナ宮殿からの眺め
なかなか風が強いのに柵が低く、迫力があります。
前もって調べていると内部にも入れるような事が書いてありましたが、それほど時間もなかったので外観だけ見て退散。
見晴らしの良さげなレストランもあったりしました。
ディズニーを彷彿とさせるようなお城
ペーナ宮殿から見下ろしたムーア城壁。
ペーナ宮殿から観たムーア城壁

Cabo da Roca/ロカ岬(ユーラシア大陸最西端)

ペーナ宮殿からはバスで一気にSintra駅まで下り、403のバスに乗り換え。
出発10分ほど前に着くと人が並んでましたが、結局はちらほら空席がある状態で出発。
ロカ岬行きのバスの列
片道チケットは4€(¥480)ほどなようなので、往復するなら前述した一日券を買ってしまった方が楽だし安上がりだと思われます。
当然のごとく渋滞はなく、田舎道を走ること40分ほど。ロカ岬に到着!
観光バスが多く、ローカルバスの閑散具合からするとびっくりするぐらい人が多かったです。
とは言えユーラシア大陸は最西端。
ロカ岬、ユーラシア大陸最西端の様子
この旅の最終目的地にして個人的には最大の目的地だったのでテンションは高まり。
記念碑があって、道もある程度は舗装されてます。
ロカ岬の記念碑
ロカ岬の舗装路
西日が差し込んでいて、風が強く波が高かったこともあり、これまでに見てきたどの海よりも綺麗で力強かったです。
最西端の海
ロカ岬の灯台
ユーラシア大陸最西端という割には都心部からのアクセスが容易なので、リスボンに行く際は、ここに行かないのは本当に勿体無いと思います。ぜひ。
有料ではありますが、最西端踏破の証明証がもらえます。
ロカ岬到達の証明証
値段は11€で選択肢は2つ。
ロカ岬証明証A
ロカ岬証明証B
裏には日本語も書いてあります。
ユーラシア大陸最西端制覇証明証の裏の日本語での説明
内側には、その場で名前や日付を書いてくれます。
証明証の内部

《移動》→Lisboa Rossio/ロシオ駅

ロカ岬からシントラ駅へと出るバスは30分おきが基本で、終バスは20:00~21:00ぐらいの時間でした(2017年3月時点)。
40分ほどでシントラ駅に到着。
19:00頃の列車でLisboa Rossio駅へと戻りました。
ロカ岬行きバスの時刻表(2017/3現在)

夕食 Snack&Chips Belgium

昼にしっかりしたものを食べたので、夜は軽くデュナーケバブを。
ベルギーチップスを謳うお店にデュナーもあったので、チップスとドリンクのセットを。5€(¥600)。
ケバブのセット
取り立てて変わった点は無かったですが、美味しかったです。
食事代を浮かせたい学生旅にはぴったりの、相変わらずのケバブでした。
デュナーケバブ・デュルム
これでイタリアフランススペインポルトガルのケバブを制覇。笑

帰宿・就寝

朝一から活動してなかなかに疲れていたので、宿に戻って即就寝でした。

おわりに

長い1日でしたが、とても充実してました。
リスボンもシントラも天気は悪めの予報で、宿のおじさんも「リスボンとシントラじゃ天気は全然違うからなぁ〜」と言っていただったので、基本晴れに恵まれて本当に良かったです。
何よりも、ロカ岬が晴れてくれて万々歳でした。
翌日はリスボン観光です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

時間を潰しつつなマドリード2日目。 マドリード観光は1日あれば十分?(南欧周遊記Day15/18)

前日の美術館巡りに続いてこの日は、マドリード観光の本番。
と言ってもポルトガル観光への資金を残すべく、王宮の内部に入ったりはせず極力節約を心掛けて生活しました。
観光地も少なく時間が余りそうだったので、マクドナルドで時間を潰しつつ。
では、かる〜い感じてご覧下さい。
2017/3/21 マドリード(スペイン)

Catedral de la Almudena/アルムデナ大聖堂

まず初めに向かったのは、マドリード王宮の正面に位置するこの大聖堂。
アルムデナ大聖堂の外観
泊まっていた宿からは徒歩10分ほど。
側面に入り口がありますが、外観は結構地味。
内装はと言うと、なかなか広いです。
大聖堂の内部
なんと呼ぶのか分かりませんが、金ぴかの飾りがありました。
アルムデナ大聖堂の金ピカのもの
王宮に行くようであれば、入場も無料なので是非行ってみるといいと思います!

 

Palacio Real de Madrid/マドリード王宮

マドリードと言えばここ!なこの王宮。
入場料が少しかかりそうだったので、外観だけ撮って退散しました。
マドリード王宮の外観
内装はとても豪華なようですが、調べたところ写真撮影は不可のよう。
写真を撮る身としてはそうなるとあまり魅力が無いーということで入らなかったのも一つあります。

 

昼食 Mcdonald’s

前日に続きこの日もマクドナルド、3.9€(¥468)。
マクドナルド、とても経済的です。
時間が余るのは目に見えていたので、昼食がてら1時間ほど暇つぶしを。。
 

Tienda Atlético de Madrid Gran Vía/アトレティコ・マドリードオフィシャルショップ

ミュージカル・シアターが並ぶマドリードの中でも特に華やかな通りに軒を構えるアトレティコ・マドリードのオフィシャルショップ。
アトレティコ・マドリードオフィシャルショップの外観
2階建てで、1階にユニフォーム・衣類、2階に小物があります。
アトレティコ・マドリードショップの内部
レアルに比べるとファンは少ないんだろうと思いますが、結構人はいました。
安いTシャツとかあればなーとか思ってましたが良いのは無かったので、ピンバッジを3€(¥360)で購入しました。

 

Real Madrid Official Store

そして続いてはレアルのショップに。
友人はバルサファンなので若干の敵対心を燃やしてましたが、僕はフラットな状態で。
レアル・マドリードショップ外観
恐らく球場にメガショップがあるからでしょうが、2階建てではありますがアトレティコのショップよりも狭め。
特に何も購入せずにお店を出ました。


 

暇つぶし

マドリードでしたかった事は一通り終わってしまったので、15:00〜17:00ぐらいは、Mc Cafeで暇つぶし。
マックカフェの、アイスコーヒーとチーズケーキ
その後は宿に戻って19:00頃まで暇つぶし。
そして、寝台に乗車すべく駅へ移動。。
 

《移動》Atocha/アトッチャ駅→Chamartin/チャマルティン駅(メトロ)

本当はMadrid Atocha駅前のマクドナルドで夕飯を食べる予定だったんですが、お店に入ったところで寝台特急の発車駅がAtochaではないことに気がつきました。寝台列車の発着駅は、Madrid Chamartin駅。
時間に余裕はありましたが心に余裕がなかったので、Atochaのメトロ駅に向かい、そこからメトロで30分ほど。
Madrid Chamartin駅に到着しました。

 

夕食 バーガーキング

本当はマクドナルドで夕食をと思っていたんですが、駅にはバーガーキングしかなかったので、仕方なく。
表に出ていた3.9€(¥468)のオファーを。
バーガーキングで夕食
店内のメニューには一切表示がありませんでしたが、広告を写真に撮って「これくれ」的な事を伝えたら、出て来ました。
 

《移動》Madrid Chamartin/マドリード・チャマルティン駅→Lisboa Santa Apolónia駅(寝台特急)

寝台の乗車録は別記事にまとめました。
スペイン→ポルトガル寝台特急乗車録。 列車の内装と乗り心地を紹介!
21:43発マドリード発の7:30リスボン着。
ヨーロッパの寝台列車の切符
定刻通りの運行で、7:30にリスボン・サントアポロニア駅に到着しました!
人生初寝台特急、楽しかったです!
 

おわりに

丸一日のマドリード観光でしたが、思った通り、それほど時間はかからずかなり時間が余りました。
とは言えさすがは大都市で、都市としての大きさや華やかさという点ではバルセロナよりも優っているなと感じました。
と言えども観光には1日で十分。
翌日は最終目的地ポルトガル、世界遺産の街シントラを巡ります。
最後までご覧いただきありがとうございました!
 

スペイン→ポルトガル寝台特急乗車録。 列車の内装と乗り心地を紹介!

こんにちは。
2017年3月にした南欧周遊旅行の際にスペイン・マドリード~ポルトガル・リスボン間の寝台列車に乗車したので、その際の様子を紹介しようと思います。
乗るにあたってネット上を探し回ったんですが、これといった情報が無かったので。笑
乗車したのは
2017/3/21 21:43Madrid Chamartín/マドリード・チャマルティン始発
2017/3/22 7:30Lisboa Santa Apolónia/リスボン・サンタアポロナ終着
のT.HOTEL 332便でした!
車内の写真も紹介しますので、下へとお進み下さい!

1. 乗車ルート スペインからポルトガルへ11時間かけて

先に紹介しましたように、乗車したのは
2017/3/21 21:43Madrid Chamartín/マドリード・チャマルティン始発
2017/3/22 7:30Lisboa Santa Apolónia/リスボン・サンタアポロナ終着
のT.HOTEL 332便!
ヨーロッパの寝台列車の切符
チケットは、手配ミスでLisbon Orienteまでの乗車になってます。笑
時差が1時間あるので、占めて10時間57分掛けての移動です。
ルートはこんな感じだったよう。
スペインポルトガルの寝台列車のルート
乗り換え等は無いので、だからどうってことは特にありません。笑

2. 切符の手配方法の紹介

切符の買い方情報を求めて見てくださってる方がいるのなら申し訳ないんですが、僕たちが採った方法は少し特殊かと思います。
2等席用のユーレイルパスを持っていたものの、当日駅に行って「満席で乗れません」はシャレにならないので早めに予約をしよう、と。
どんな座席があるのかもよくわからないまま、周遊初日、フランクフルト中央駅のチケットセンターへ。
フランクフルト中央駅のチケットセンター
まさかドイツでポルトガルの列車の予約なんて出来ないっしょwなんて友人に言われつつ、窓口へ強行。
ドイツがこの先の国々の中では一番英語が使える可能性が高そうだったのと、僕らがそこそこドイツ語が出来るということもあり。。
チケットセンターの内部
整理券を取り、待つこと5分。
ユーレイルパスは持ってるからマドリード→リスボンの座席の予約がしたいんだーと告げると、「いやー多分出来ないと思うけどなぁ…」と駅員さん弱気。
が、パソコンをポチポチすること3分、予約ができることが判明したようで、「座席はどこにするー?」と。
2等用のユーレイルパスでの選択肢は、座席(高速バスみたいな)かベッド(2人部屋)とのことで、友人は椅子は嫌だとのことだったので、問答無用に2人部屋のベッドを確保(室内設備はこの先で紹介します)。
椅子の座席だと予約料は一席5€(1€=¥120→¥600)だか10€(¥1200)だかだったんですが、ベッドの方は一部屋87€(¥10440)。
少し高い気もしますが、一人一泊5000円で移動もできてーと考えれば全然妥当だと思います。
そんな訳で、この寝台特急利用の際は、なるべく早い段階で、どこの国でも駅窓口に駆け込むといいかと思います!

3. 車内の様子

気になるのは車内の様子。
先頭車両はこんな。
ヨーロッパの寝台列車
車体横にはTrain Hotelの文字が。
トレインホテル
5€とかで座席予約可能な座席。
手前は荷物置き場のようでした。
寝台列車の座席
2等部屋車両の廊下。サスペンスドラマで見るような雰囲気!笑
寝台列車の廊下
二等車の部屋の様子!
右下の階段は収納式です。
2等の室内の様子

部屋に備え付けの水道。
飲用水ではないと書いてあったので、念のため歯磨きもミネラルウォーターでしました。
部屋に備え付けの水道
扉はカードキー式
ルームキー
ハンガーも備え付け
ハンガー
2等車両で共有のトイレ。
寝台列車内のトイレ

空いていたので、1等の部屋も覗いてきました!
部屋内の配色が違いました。布団の質が違うかまでは確認しませんでしたが、少し広めの室内。
1等の部屋
1等部屋は、室内にシャワーとトイレも備え付けです!
寝台特急のシャワー

食堂車もあったので写真を撮ろうとしましたが、列車の出発前だったからか、追い出されました。
なので、写真は撮れず。。。

4. 乗車録

旅行記にも書いていますが、出発駅を勘違いしていた関係で駅についたのは20:30頃。
バーガーキングで夕飯。
バーガーキングで夕食
21:00過ぎには出発ホームも発表されるとの噂だったので掲示板の前で待ってましたが、一向に情報は出ず。
駅の出発列車一覧
21:20過ぎにホームが確定したのでホームへ!
駅の表示
行き先表示はLISBOA!
寝台列車の行き先表示

乗車したものの部屋番号が分からなかったんですが、ベッドの奥の方に番号が振ってありました。
ベッド番号
待つこと15分、定時に動き出して感動したのも束の間。
なぜか元来た駅へと引き返し、30分ほど停車。
これは厄介なトラブルに巻き込まれたか??と思いつつ、どうにか動き出したので就寝しました。Wi-Fiももちろん無いので。笑
車輪の真上でかなり揺れたので寝付けないかとも思いましたが、なんてことなく眠れました。
夜も目覚めることなく、快眠!!
部屋が狭く換気も十分には取れなそうだったので暑くなるかなとも思いましたが、特に問題ありませんでした。

朝は6:30の目覚ましで起床(時差があるので注意です!)。
寝台特急で迎えた朝
手違いで終点一つ手前のOrienteまでしか切符を取ってなかったんですが、まあ大丈夫だろーという事で特に何も告げずに終点Lisboa Santa Apolonia駅まで。
定刻の7:20分に到着しました!!

特に不快な思いをすることもなく、とても快適な寝台特急での旅でした!

5. おわりに

寝台列車には昔から乗ってみたかったものの、日本国内は学生に気軽に手が出せるようなものはあまりなく、思いは叶わずにいました。
そんなところで、まさかのヨーロッパでの初の寝台特急!!
本当に乗れてよかったです。
マドリード→リスボンの鉄道の便が乏しいので必要不可欠であったとはいえ、この値段(一人40€強)でこの経験が出来たのはとても良かったと思います。

なかなか乗る機会は無いかと思いますが、スペイン~ポルトガル間を移動する際はぜひ利用してみて下さい!!
ポルトガルはヨーロッパ周遊ではなかなか話題には上らないかと思いますが、とても良い場所でした。
旅行記もあるので、ぜひご覧ください!
世界遺産ポルトガル・シントラを巡るユーラシア大陸最西端の旅!リスボンから日帰りで行ける非日常空間(南欧周遊記Day16/18)
丸々1日リスボン観光。水族館にスイーツに世界遺産に…!!(南欧周遊記Day17/18)