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【搭乗記】エール・フランスAF1838便 パリ・シャルルドゴール空港→ハノーファー空港 AVRO RJ85

5泊6日のパリ旅行からドイツへと帰路につきます。
今回もAIR FRANCE/エールフランスの便でしたが、運行はエールフランスの傘下にある、アイルランド籍のCITY JET。便名はAF1838でした。
2時間の旅路、機材は初めてのAVRO RJ85です。
2017/6/20

搭乗ルート

今回の搭乗はパリ(フランス)からハノーファー(ドイツ)へ、18:10発19:55着の1時間45分のフライトです。
往復でエールフランス公式サイトで購入し、2万円と少しだったかと思います。
CDGHAJのルート

 

機材 AVRO RJ85(EI-RJO)

初めて搭乗する機材。恐らく、日本では飛んでないんじゃないでしょうか。
CITY JETの機体
サイズ的にはいわゆるRJ(リージョナルジェット)ですが、エンジンは4発。
AVRO RJ85のエンジン
座席数は、3×3が18列ほどで108席前後だったかと思います。
AVRO RJ85の機内

 

パリ・シャルルドゴール空港(CDG)

パリ・シャルルドゴール空港からの出発は初めて。
バスよりも鉄道の方が安そうだったので、空港→市街の移動でも利用したRER(地域高速鉄道)のB線を今回も利用。
15:00に宿に預けていた荷物を回収し、メトロ5番でPlace d’Italie駅からGare de Cité universitaire駅へ移動。B線に乗り換え。
空港行きの列車は、10分に一本ぐらいの頻度で来るようでした。
シャルルドゴール空港行きの鉄道
車内はかなりの満員でしたが、どうにか座席につけたので40分ほど爆睡。
なかなか立ちっぱなしはきつそうなので、これはバスの方が楽なのかなと感じました。
治安を心配する声もありますが、睡眠も取れましたし、回りに旅行者が多ければ特に問題はないのかなと思います。

16:15にシャルルドゴール空港第2ターミナル駅に到着。空港に着いてからは、一旦第2ターミナルFに。
今回利用するのはターミナル2Gだったので、無料の循環バスで移動。
シャルル・ド・ゴール空港内の循環バス
そして案の定、なんだか簡素なターミナルに到着。
シャルル・ド・ゴール空港第2ターミナルGの建物
保安区域外は何もなさそうだったので、そそくさと手荷物検査を済ませ保安区域内へ。
保安区域街の様子は、こんな感じ。随分と簡素です。
シャルル・ド・ゴール空港ターミナル2Gの保安区域外
区域内には案外お店はたくさんあります。
第2ターミナルGの保安区域
コーヒーを飲んだりするお金はないので、お水だけ買って、席に座ってケータイを充電しながら1時間半ほど時間つぶし。
搭乗開始のアナウンスは無いので、ある程度時間が近付いたら案内画面の確認が必須です。
そして、32番ゲートから搭乗。
第2ターミナルFの通路
32番ゲート

 

搭乗記

機体へは徒歩で搭乗。
AVROへ徒歩で搭乗
座席は8Fだったんですが、僕の座席の上の収納スペースは主翼の関係で狭かったので、適当なところにリュックを収納。
搭乗完了10分後、定刻から約15分遅れること18:23に機体はスタート。
機内から見たAVRO RJ85のエンジン
5分ほどタクシーし、18:30に08L滑走路からテイクオフ。
意外にも滑走はかなり長く、上昇率も低め。
ギアはすぐに収納しましたが、フラップは5分強上昇してからの収納。1段階しか無いようで、収納の際にはかなり重苦しい音を立てていました。笑
そして、30分過ぎた19:00頃にようやく上昇が完了。
エールフランスの便名が付いているとはいえ運行はCITY JETなので、かなり燃費を意識しているのかなと感じました。(機体自体の特性かもしれませんが)
往路同様、食べ物はこだわりのものが。美味しかったです。
エールフランスの機内食
出発は15分遅れましたが、到着は定刻の19:55。
ランディングは、東側27Lから。到着は14番スポット。
ハノーファー空港に到着
AVRO RJ85からの降機

 

ハノーファー空港(HAJ)

3度めの利用のハノーファー空港。
到着後はSバーンでハノーファー中央駅へと出るわけですが、次の電車まで20分以上あったので、一旦出発ロビーに戻ってWi-Fiを。
学生証でハノーファーのSバーンはタダ乗り出来るので、切符は買わずに乗車。
恐らくこの留学中最後の利用となるハノーファー空港に別れを告げたのでした。。

 

おわりに

パリ・シャルルドゴール空港→ハノーファー空港便搭乗記でした!
最近は、日本ではあまり乗る機会の無さそうな機体に乗る機会が多くてとても楽しいです。今回は日本では運行のない4発の小型機(?)でしたし、前回のポーランド旅行ではプロペラ機にも乗れました。色々なエアラインのフライトに搭乗出来ているのも楽しいですし、いい経験です。
という訳で、最後までご覧いただきありがとうございました。

パリでしか味わえないラーメン体験。本格鶏醤油の『こだわりラーメン』!

今回ラーメンを食べたのは、フランス・パリ!繊細なフランス料理に舌が肥えたパリジェンヌを日々相手にしているだけあって(?)、クオリティーの高いラーメンでした。
訪問したのは『こだわりラーメン』。ルーヴル美術館やノートルダム大聖堂から徒歩15分弱の、パリの中心地に店を構えています。
こだわりラーメンの店構え

『こだわりラーメン』の店舗内の様子

訪問したのは18:00頃だったんですが、開店は19:00という事で少し時間を潰して19:30頃再訪。
1階の席は既にずいぶん埋まっていました。
こだわりラーメンの店内の内装
テーブル席かバーカウンターかですとの事だったので、厨房が見えそうなバーカウンターを選択。
ラーメン店のバーカウンター
店内、「こだわり」が凄いです。日本風・昭和風のネオンや標識がたくさん店内に出ているんですが、それらもそれぞれお店用にアレンジ。
内装
店内BGMは、音楽ではなく日本の音声(駅のホーム音やスーパー店員の掛け声、学校の授業などなど)で、なんだかノスタルジーを感じました。日本のラーメン店では絶対に有り得ない演出だったので、とても面白かったです。

着席し、店員のお姉さん(フランス人)に「どのラーメンがオススメですか?」と聞くと、「(少し暑いので、)醤油ラーメンは、スープなし(恐らく油そばのようなこと)も出来ますよ!」と言われましたがラーメンが食べたかったので、「個人的に好きなラーメンはどれですか?」と質問を変更。
こだわりラーメンのメニュー
醤油ラーメンが好きとのことだったので、醤油ラーメン(12€=¥1440)とコーラ(3€=¥360)を注文。ドイツのように水は有料だと思っていたので飲み物も注文したんですが、日本同様お水は無料でした。
フランスの缶コーラ

注文してから着丼まで5分ほど、厨房を観察。
スープの種類が多いからか、大きな寸胴と小さな鍋を併用で使っていました。
こだわりラーメンの鍋
大寸胴では鶏を炊いてました!本格的!
スープを炊く店員さん
厨房内では、スープ管理の麺揚げ担当と盛り付け担当がきっちり分担されていて、麺揚げの方が盛り付けの方を指導もしていました。どちらの方も日本人ではありませんでしたが、麺揚げの方は発音の感じから、日本で実際にラーメン店で修行をされていたのではないかなという感じがしました。
麺揚げをする店員さん

 

地鶏醤油ラーメンを実食!

そして、着丼!地鶏醤油ラーメン。
とんこつ全盛の時代ですが、澄み切ったスープ。
パリの、こだわり醤油ラーメン
麺は醤油スープに合わせて中細麺。
醤油ラーメンの麺
トッピングは、チャーシュー、刻みたまねぎ、メンマ、水菜(多分)、のり。
こだわりラーメンの醤油ラーメン
取り立てて珍しいものはないんですが、バランス感がとても良かったです。個人的に刻みタマネギがとても好きなので、より一層そう感じました。笑

スープは、「こだわり」を自称するだけあって、本格さを感じる風味。もちろん旨味もあって美味しいんですが、鶏から出るほのかなえぐ味と、野菜の甘味もしっかり出ていてより深みを感じることが出来ました。
こだわりラーメンの醤油ラーメン
完飲です。
空のラーメン丼

 

お店へのアクセス

お店は一風堂なども店を構える活気のある飲食店街にあります。
最寄り駅はメトロ4,10の通るOdéon駅。
ルーヴルやノートルダム大聖堂などの観光スポットからも散歩がてらの訪問が可能ですので、長期滞在でフランス料理に飽きた際には是非訪問してみて下さい。
お店の雰囲気など、日本国内のラーメン店では経験できない、パリのラーメン店でこその経験ができるかと思います。
では、最後までご覧いただきありがとございました。

Kodawari Ramen Paris
住所:29 Rue Mazarine, 75006 Paris, France
公式サイト:http://www.kodawari-ramen.com/
電話番号:+33 9 70 91 12 41
営業時間:12:00~14:30 日月火水木 19:00~22:00 金土19:00~23:00

【搭乗記】エール・フランスAF1535便 ベルリン・テーゲル空港→パリ・シャルルドゴール空港 A321-211

今回の搭乗記はベルリン・テーゲル空港からパリ・シャルルドゴール空港への、エールフランスAF1535便。前日にライプツィヒにいたのでベルリンへと移動し、パリへと飛びました。
復路はパリ→ハノーファーです。

2017/6/15

搭乗ルート

搭乗したのは前述のように、東ドイツのベルリンからパリのルート。
AF1535便。15:20発17:05着。1時間45分予定のフライトでした。
ベルリン→パリ便の航路

 

機材 A321-211(F-GTAD)

今回搭乗した機材はA321-200。
ヨーロッパの中距離便はエアバスが主流でA319に乗る機会が多いんですが、ドイツの首都からフランスの首都へのフライトということで、A320ファミリーの中では少し大きめのA321。
エールフランスのA321
機齢は少し古めの19.4年。座席は3×3でした。

エンジンメーカーは、どこですかね…?
A321のエンジン

座席にUSBポートも付いていて、さすがFCCといったところ。
座席のUSBポート

Air France F-GTAD (Airbus A321 – MSN 777) | Airfleets aviation

 

ベルリン・テーゲル空港(TXL)

2週間ぶりのテーゲル空港。
今回はICE(新幹線)でベルリン中央駅へと乗り込んだので、そこからはバスでテーゲルへ。
テーゲル空港行きのバスのりば
テーゲル空港、未だに信じられませんが鉄道は乗り入れていません。
と言うことで、バスの運行はたくさんあります。
テーゲル空港行きのバスの時刻表

バスに乗って、片道2.8€の切符を購入。20分ぐらいでベルリンテーゲル空港へと到着。
今回はフライチームの航空会社が利用している(隔離されている)Dターミナルからの出発でしたが、バスが着くA,Bターミナル前から徒歩1分でした。
エア・ベルリンが主に利用しているCターミナルも同じく、バス停から徒歩5分ほどの場所にあります。

食事どころやお土産店がたくさんあるのはA,Bターミナル。
なので、買い物等するだけして、それから利用するターミナルに移動するのがいいかと思います。

そして今回も展望デッキ(入場料3€)で飛行機撮影。
ベルリンテーゲル空港の展望デッキ
詳しくは別の記事にに書いてます。
展望デッキからの眺め

搭乗1時間前頃に保安検査を抜け、搭乗ゲート前へ。
Dターミナルの様子です。半ば掘っ建て小屋。
テーゲルDターミナルの内装

 

搭乗記

搭乗ゲート前の椅子に座り、ケータイを充電しながらノンビリしてたんですが、出発が遅延。約50分遅れの16:05出発に予定変更。
ベルリン・テーゲル空港Dターミナルの搭乗口
後からパリで聞いた話ですが、エールフランスは遅延も多いし荷物のロストも多いので、フランス人もあまり好んでは使わないそうです。笑

Dターミナルにはボーディングブリッジが無いので、階段を降りて、ターミナル前に駐機する機体に徒歩で搭乗。
搭乗方法
下から見上げたエールフランスのA321
皆さん持ち込み荷物が多く収納場所探しに少し苦労しましたが、どうにか荷物を座席頭上に収納。
そして座席は、まさかの非常口の窓際。
座席からの眺め
CAさんが来て、English? French?と聞かれ、隣の2人はフランス人だったのでフランス語で説明。
そのあと英語で、何か問題が発生した時には、このカバーを開けてレバーを引いて下さい、と説明が。それと、外を見て火事が起きているようであれば扉は開かないように、とも。
なんだか、おつかいを頼まれた少年のような気分でした。笑
リムーブタグ

離陸は西側08R滑走路から。
ベルリンテーゲル空港の08R滑走路端
ベルリンの街並みがよく見えて楽しかったです。中心にあるのはテレビ塔。機内から見たベルリンの街並み

離陸から40分ほどでドリンク提供。
付け合わせのお菓子が、さすがはフランス!得体の知れないジェリー状のデザート菓子でした!
エールフランスの、ドリンクに付くお菓子
コーラでも飲もうと思ってましたが、ホットティーを頂き、ひと息。

エマージェンシーが起きたらどうしようと心の隅で思っていましたが何ともなく、シャルルドゴールの26L滑走路に東側からランディング。
シャルルドゴール空港へのランディング風景

10分ほどのタクシーの後に、第2ターミナルに到着。

 

パリ・シャルルドゴール空港(CDG)

初めてのド・ゴール。さすがはフランスで、建築として面白かったです。
トイレもとてもお洒落でした(写真は自粛)。
シャルルドゴール空港の建物

荷物は預けていなかったので、フリーWi-Fiに繋ぎ諸連絡を。
その後、Paris by trainの標識に従って鉄道駅へ。

パリ行きの表示

自動販売機で10€の切符を買い、入場。
空港駅はB線の最終駅なので、来ている電車に乗ればOK。
バス(11€)よりも安く、共通の切符のまま宿の最寄りまで行けるということで鉄道を選びました。治安の悪い地域も通るから…とのコメントもネット上にありましたが、特に問題はなし。その後の地下鉄も特に危険なことはありませんでした。
パリ市街行きの列車の内部
よっぽど夜とかでなければ、特に心配は要らないかと思います。(大荷物の場合はバス・タクシーの方が安心かとは思います。)

 

おわりに

ついに留学も終盤戦。パリに上陸!
スカイチームを使うのはアリタリア航空便ぶり。 遅延で評判が悪いとのエールフランスでしたが(実際遅延した)、乗員の対応やドリンクのクオリティーなどなど、さすがはFCCだなという部分が随所に見られました。
今回の搭乗は総合して、身になるものが多かったなという印象です。

復路はパリ・シャルルドゴール空港→ハノーファー空港(ドイツ)です!

ライプツィヒの日本料理店、Umaii/うまいでラーメンを実食!!

先日のベルリンでのココロラーメンに引き続き、ドイツ東部の都市ライプツィヒでラーメンを食べてきました。

食べたのは、Umaii/うまい。
店名はライプツィヒに住んでいたという友人の彼女から聞いていたので、せっかくなのでという事で。
ライプツィヒ、うまいの外観

お店の外の席はほぼ埋まっていましたが、店内はガラガラ。
ライプツィヒうまいの店内
店員さんは、キッチンもホールの方も日本人ではなく現地の方のようでした。

メニューはこんな感じ。
うまいのメニュー
注文したのは、値段もそこそこお手頃だったので、「Chashu-Ramen」8.9€(1€=¥120→¥1068[以下同一レート])。
喉も渇いていたので、Japanese Limonadeとして紹介されていたCalpico Mangoを4€(¥480)で。
マンゴージュース自体の味がしっかりしていたので、ほとんどカルピスの味は感じませんでした笑
カルピス、マンゴージュース割り

そしてラーメン。
オペレーションがよく見える席だったんですが、店員さんが足りていないような様子で、完成して3,4分経ってから運ばれてきました。致し方なしといえど、ラーメン好きとしてはちょっと…。

チャーシューラーメン。
ドイツの、チャーシューラーメン
チャーシューというより、豚の角煮がドンっと入っているような感じ。

スープをすすってみると、日本で食べるラーメンでは無い…!!
なんと言うか、ラーメンというよりは、味の濃いラーメン風のスープといった感じ。これはこれ、と割り切ってしまえば美味しかったです。
個人的にはヨーロッパでこういうラーメンも食べてみたかったので、良かったです。

麺は中太で、特にスープとの相性等は考慮されていない様子。

煮玉子がカピカピで異様に塩辛かったりと、レシピの開発者は日本人じゃないなというのがよく分かりました。
後から友人に聞いた話だと昔は、「日本とは違うかもしれませんが大目に見て下さい」のような内容の掲示があったとのことです。笑

 

そんな訳で、Umaii/うまい。
上記したように現地風のラーメンを食べられたという意味ではとても良かったですが、オペレーションの雑さやラーメン自体のクオリティを考えると、合格点と言ったところでしょうか。
他のメニューを食べてはいないのであまりお店自体についてのコメントはできませんが、店員さんは忙しいながらも愛想が良かったですし、雰囲気はいいお店でした。
オススメするかと言われれば、「試しに行ってみるのもアリかもね」と言ったところです笑
では、最後までご覧いただきありがとうございました。

Umaii Leipzig
住所:Klostergasse 7–9 04109 Leipzig
電話: (0341) 22 22 575
開店時間: 毎日 11.30 ~ 22.30 金曜・土曜 11.30 ~ 24.00