「温泉のすゝめ」カテゴリーアーカイブ

石和温泉のコスパ重視大浴場付ホテル|石和温泉|山梨県|温泉のすゝめ43

No.43 2018年12月19日 評価★★☆☆☆ (これで満足)
【温泉名】石和温泉 『ホテル平成』(山梨県笛吹市石和町)

九州旅行を共にした友人と、再びの小旅行。

武蔵野の森のアリーナ(飛田給)で乃木坂46のライブが二日間に渡って開催され、19日はその一日目。

友人を会場で21:00頃拾い、翌日長野まで足を伸ばしたかったのでこの晩は山梨に。

値段と立地と温泉とのバランスが良かったので石和温泉『ホテル平成』に宿泊しました。

続きを読む 石和温泉のコスパ重視大浴場付ホテル|石和温泉|山梨県|温泉のすゝめ43

モール泉の一種「黒湯」を千葉の山奥で|養老渓谷温泉 『喜代元』|千葉県|温泉のすゝめ42

No.42 2018年12月15日 評価★★★☆☆ (また行きたい)
【温泉名】養老渓谷温泉 『喜代元』(千葉県市原市)
東京からほどほどの距離で面白い温泉を、と探していたところ発見した千葉県にある養老渓谷温泉。
塩化物・炭酸水素泉に分類される「黒湯」を有する温泉地です。

続きを読む モール泉の一種「黒湯」を千葉の山奥で|養老渓谷温泉 『喜代元』|千葉県|温泉のすゝめ42

県道から丸見えの大胆露天|三朝温泉「河原風呂」|鳥取県|温泉のすゝめ41

No.41 2018年11月19日 評価★★★★☆ (是非また行きたい)
【温泉名】三朝温泉 「河原風呂」(鳥取県東伯郡三朝町)

三朝温泉について

平安時代末期、1164年に発見されたとされる鳥取・三朝温泉。

泉質は、放射能泉。ラジウム温泉。
高濃度のラドンを含有しているらしいですが、もちろん目には見えませんし、湯から感じることも出来ません。

ただ1992年の調査によれば三朝地区のがん死亡率は全国に比べて1/2とのこと。
それが事実ならば、大変な効能です。

三朝温泉 – Wikipedia
三朝温泉旅館協同組合│宿泊施設&観光情報満載│三朝温泉旅館協同組合

「河原風呂」入浴記

「株湯」を出て帰路につく直前、時間の関係で三朝温泉の名物「河原風呂」に立ち寄ろうか悩ましいところだったんですが、やはり行っておかないと後悔するだろう、ということで。

株湯から倉吉方面へと向かう途中右手に広々した駐車場があり、料金は1時間無料。

さっと車を止め、小雨の降る中徒歩5分ほどにて河原にあります「河原風呂」へ。

温泉街の中心を走る橋のたもとに横たわる温泉・浴場。
もちろん通行する車や歩行者からは丸見えですが、地元のおじ様たちは悠々と入浴しています。

浴場の目の前へ。

足湯もあり、「さすがにこの開放感の中を入浴するのはちょっと…」と及び腰になりましたが、やはり後悔を残すわけにはいかない、と入浴を決意。
明らかに地元住民のおじ様3名が先客に。

脱衣所(吹きさらしではありますが)に小さな屋根があったので、服を脱ぎ、雨に濡れないよう棚へ。
貴重品ロッカー等はありませんが、浴槽から棚への死角はないので特に問題はなし。

「株湯」と同じく「地元の人の説教を食らった」との口コミがあったので、置いてあった桶を使って身体を流し、恐る恐る湯の中へ。
お湯は熱すぎずぬるすぎずの丁度いい温かさ。株湯のお湯と同様に、肌で泉質を感じることは特に無し。

露天で雨が降っていたこともあり心持ちとしては長湯したいところでした。が、前述の通り時間がなかったので、湯冷めせずに済みそうなラインを見極め、10分も湯に留まること無く外へ。

何か適当な屁理屈で怒られるのではないかと訝っていたこともあり、地元のおじ様たちとの会話もなく。和歌山の河原風呂では周りのおじ様(おっちゃんの方がしっくり来る)たちはとてもフレンドリーだったので、それに比べるとこれも県民性なのかも知れません。

ペットで飼っていると思しきインコを鳥かごに入れて持ってきているおじさんも居たりして、地元の生活に馴染んでいるんだなと実感できました。

僕は特に恥ずかしさは感じませんでしたが、(見る分にも)観光名所ということで観光客の皆さまは橋の上からバシバシ入浴中の写真を撮って行きますので、それが嫌な人は足湯で我慢するのが賢明かと。

女性で入浴記をブログに書いている方がいらっしゃいましたが、物凄い強心臓だなぁと、実際に入浴してみて改めて思わされました。

温泉側からの眺めはこんな感じに。

河原にある温泉には和歌山・川湯温泉で入ったことがありましたが、ここまで開放的な場所は初めてだったのでいい経験になりました。

「河原風呂」の情報

〒682-0123 鳥取県東伯郡三朝町三朝903-1

☎0858-43-0431(三朝温泉旅館協同組合)
アクセス(公共交通):JR倉吉駅より路線バスで20分
駐車場:「多目的駐車場」1時間無料 以降30分100円 最大24時間1000円
公式サイト:三朝温泉旅館協同組合│宿泊施設&観光情報満載│三朝温泉旅館協同組合

総合評価

【泉質(弱放射能温泉)】
★★★★☆ 4.0/5.0
源泉掛け流し。
全国的にも稀なラジウム温泉。
【湯質(掛け流し有無等)】
★★★☆☆ 3.0/5.0
恐らく掛け流し。
野外吹きさらしなので、若干の不純物も。
【温泉設備】
★★★★★ 5.0/5.0
野ざらしの露天湯。唯一無二の存在感。
【施設の雰囲気】
★★★★☆ 4.0/5.0
地元の方がほとんど。
ペットのインコを連れてきているおじさんも。
【総合評価】
★★★★☆ (是非また行きたい)
 

鳥取の名湯を共同浴場にて|三朝温泉「株湯」|鳥取県|温泉のすゝめ40

No.40 2018年11月19日 評価★★★☆☆ (また行きたい)
【温泉名】三朝温泉 「株湯」(鳥取県東伯郡三朝町)
前日に九州旅行を共にした友人と別れ、この日は一人、山口・湯田温泉から神戸までの道のり。
途中でどこか温泉に寄れたらな~と思い鳥取にある秘湯を目指したものの時間が足りず、たまたま通りかかったのが三朝(みささ)温泉。

三朝温泉について

平安時代末期、1164年に発見されたとされる鳥取・三朝温泉。

泉質は、放射能泉。ラジウム温泉。
高濃度のラドンを含有している源泉だそうですが、もちろん目には見えませんし、湯から肌で感じることも出来ません。

ただ、1992年の調査によれば三朝地区のがん死亡率は全国に比べて1/2とのこと。
それが事実ならば、大変な効能です。

三朝温泉 – Wikipedia
三朝温泉旅館協同組合│宿泊施設&観光情報満載│三朝温泉旅館協同組合

「株湯」入浴記

三朝温泉で立ち寄った湯は、この「株湯」と「河原の湯」の二箇所。
「株湯」は三朝温泉発祥の地とされる場所で、建物は建て替えられていて新しい、シャワーの無い、いわゆる公共浴場です。

温泉の前には、三朝温泉発見に関わる銅像も。

到着したのは平日月曜日の14:00過ぎ。
駐車場には車が5台ほど。

まずは飲泉。

えぐ味や癖はなく、「温泉ってこんな味だよね」というのが感想。
ランニング途中に飲んでいるお兄さんもいたりしたので、その姿を想像すると、何となく味のあっさり具合もイメージも出来るのではないかなと思います。

そして温泉へ。
ネットの口コミを見ると口うるさい常連が多いとのことだったので、少しビビりながら受付で入湯料を支払い。
「しっかり身体を流してから入ってくださいね」とぶっきらぼうな口調で釘を刺され、若干ビビリ。

小奇麗な脱衣所でさっと服を脱ぎ、安心はお金で買えるので、有料ロッカーに荷物を。

浴場はこじんまりしていて、浴槽は5人入れば一杯。
洗い場は4ヶ所ほどだったかと思いますが、シャワーは無く、蛇口からお湯を出して桶を使って身体に掛けるスタイル。

お湯は、とにかくめちゃくちゃ熱いです。
受付でも「熱いですよ」と言われていたんですが、にしても熱い。

ラジウム温泉ということで身体で泉質を感じることはありませんが、印象としては、「ジリッと熱かったな」と。

平日真っ昼間にも関わらず浴場には自分含め最大6人ほど人がいて驚きでした。

湯上がりにも飲泉し、入浴終了。

「株湯」の情報

〒682-0123 鳥取県東伯郡三朝町三朝634-1

アクセス(公共交通):JR倉吉駅より路線バスで20分
☎0858-43-3022(三朝温泉旅行協同組合)
公式サイト:三朝温泉のお湯を楽しむ│宿泊施設&観光情報満載│三朝温泉旅館協同組合

総合評価

【泉質(弱放射能温泉)】
★★★★☆ 4.0/5.0
珍しい放射能温泉。
熱さもあり、肌には特に何も感じず。
【湯質(掛け流し有無)】
★★★★☆ 4.0/5.0
掛け流し、めちゃめちゃ熱い。
人が多く温度も高いので、そこまで湯質がいい状態に保たれていた印象は無し。
【温泉設備】
★☆☆☆☆ 1.0/5.0
洗い場、浴槽、のみ。
【施設の雰囲気】
★★★☆☆ 3.0/5.0
よくある公共浴場。
地元の人達が黙々と湯浴みに取り組む場所。
【総合評価】
★★★☆☆ (また行きたい)