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パンクロック界のレジェンド、BAD RELIGIONの単独公演をドイツ・ハノーファーで鑑賞。

今回はドイツ滞在最後のライブ鑑賞。 アメリカ・カリフォルニア出身のパンクロックバンド「Bad Religion」のライブをドイツ・ハノーファーにあるCapitol Hannoverで観てきました!!
2017/6/19 パリ(フランス)

Bad Religionに興味を持った理由

BAD RELIGIONに興味を持ったのは、2017年4月のPUNKSPRING東京公演。パンスプ最終回という事で、これは行かねばと一時帰国したんですがその公演にBAD RELIGIONも出演していました。
その時の公演が印象に強く残っていたんですが、ドイツのチケット会社からの販促メールでBAD RELIGIONの公演がハノーファーであると知り、即決!
そんなこんなで観に行くことを決めたわけです。
バッド・レリジョン、ドイツ公演のポスター

 

ライブ鑑賞記

ライブ当日は所用があったので、それを済ましてからタクシーでライブ会場へ。
2回目のCapitol Hannover。
Capitol hannoverの外観
20:00スタートとだけ書いてあってOAがあるかは不明だったので、19:30頃に会場入り。
バースペースの様子。
Capitol Hannoverの内装
会場内は飲み物が高いので(それでもビールが300円と少しとか)、会場外でビールを飲んでいる人もたくさん居ました。
そこまで大きい会場ではないですが、ある程度近い距離でBad Rdligionを観たかったのでOA開始前にPA宅前の好位置を確保。ドイツ人は身長が高いのでそれでも見通しは良くないですが、こればっかりはどうしようもない。。笑
Capitol Hannoverのステージ
20:00丁度になると暗転し、OAがスタート!

 

OAとは思えない盛り上がりを見せたドイツ人バンド「ITCHY」

20:00丁度に何の前触れもなく暗転し、BGMも停止。SEと共にメンバー入場。
OAを務めたのは、ドイツ出身のバンド「ITCHY」。
ITCHY
何というか、とにかく凄かったです。OAでこんなにフロアを沸かせているバンドは観たことがない。
もちろんBad Religionの前座なのでパンクバンドなんですが、綺麗なメロディーがあればシャウトもあり。ガレージロックリバイバルのようなリフも多用されていたりと、とても懐の深そうなバンドだなという印象を受けました。
それに、3ピースなのに音がすごくしっかりしてました。ドイツのバンドなのでどれぐらい伸びるかは未知ですが、日本で観られる日も遠くないかなと感じました。楽しみです。
ITCHYのライブの様子

 

大本命 レジェンド「BAD RELIGION」

OAからのセットチェンジが終わり、21:00丁度にライブはスタート。始めにボーカル以外のメンバーが登場し、いきなりの代表曲『American Jesus』。そこまで詳しく曲を知ってるわけでも無く『American Jesus』ばかり聴き込んで来ていたので、いきなりの一曲目でかなり驚きました。
BAD RELIGIONの演奏シーン
PA卓の柵の前にいたんですが、思いの外後ろの方まで動きがあったので、ぐちゃぐちゃと前の方へ。ドイツ人相手にフィジカルでは敵わないので、たまに後ろに下がったりもしながら、基本は前方をキープ。
面白かったのは(と言うかただのアホなんじゃ無いかとも思うんですが)、結構たくさんの人が、ビールを買って前線に来るんですよね。笑 バラードとかを狙って買いに行ってるつもりなんでしょうが、テンポの速い曲になると周りで小さなモッシュが起きるので、必然的にビールが溢れて周りの人に掛かるっていう。
ライブとビール
それに、日本のライブでは水の入ったペットボトルを投げるのでさえマナー違反みたいに言われますが、ドイツのライブハウスでは、ビールを持ったまま堪えられないと悟った人が、平気でビールのカップをステージやら上方やらに投げます。機材にもかなりビールが掛かってたように思いましたが、メンバーは笑顔で演奏を続けていました。

曲と曲名が一致しないのでコメントはできないんですが、フェスの映像で予習してあった楽曲も結構演奏していました! 『Do what you want』とか、聴きたいと思っていた曲も聴けて大満足です。
面白かったのは、「これからアイネクライネナハトムジーク(Eine kleine nacht Musik/a small night music)を演奏するよ…」と言って、ごりごりパンクの1分ほどの楽曲を演奏していたこと。ドイツ語と掛けて上手いこと言ってるな〜と感心。そんな感じで2時間ほどの公演でした。
体力が限界だったので、アンコールはバースペースに下がって音だけ聴きました。笑
バッド・レリジョンのライブの様子

 

Capitol Hannoverへのアクセス方法

Capitol Hannoverへは、中心街からはUバーン(地下鉄)でのアクセスが便利。(併設のLUX Hannoverへのアクセスも同じくです。)
会場の最寄駅はUバーン3,7,9,17が通るSchwarzer Bär/シュヴァルツェア ベア(黒熊の意)駅。 地下鉄駅ではありますが地上にあり、会場へは徒歩1分。Hauptbahnhof/ハオプトバーンホフ(中央駅)の地下鉄駅を通っているのは3,7,9なので、それらを利用することになるかと思います。乗り場はどれも同じなので、方向さえ間違えなければ大丈夫。
会場の並びにはREWE(スーパーマーケット)があり、向かいにはケバブ店もあるので腹ごしらえも出来ます。
飲食物の会場内への持ち込みは出来ません。コインロッカーも会場外への設置はありませんが、Capitol、LUX共に1€前後でクロークを利用できるので心配ありません。あまりにも大きな荷物は、中央駅にあるコインロッカーを利用すると安心かと思います!

 

 

おわりに

春にPUNK SPRINGで一目惚れ(?)して以来のバッド・レリジョン。やっぱり、格好良かったです。
観客の年齢層が高かったり、90年台のツアーTを着ているお客さんがいて、昔からドイツ公演は多かったんだな~といろいろな発見があったのも面白かった。先にも書きましたが、観客がビールをバンバン投げるのも面白かったです。笑
そんなこんなでドイツ滞在最後のライブ鑑賞でした。1年間で合計8公演。日本にいた頃に比べれば頻度は低いですが、ロンドンでのレッチリ、ATLをはじめ、ケルン、ハンブルク、ライプツィヒと遠征ついでにドイツ国内も色々回れたのでとても楽しかったです。
日本ではあまりにもライブを観に行く頻度が高いのでどうなるかわかりませんが、なにか書きたいことがあれば記事にしようと思います。では、最後までご覧いただきありがとうございました!

ドイツ語学習にも使える!おすすめドイツ人アーティスト3選!!

こんにちは。
1年間のドイツ留学も終盤。
この1年間こちらでドイツ語の勉強をぼちぼちして来たわけですが、音楽好きとしては、音楽を通して現地語に触れるのはいちばん身近な方法!
こちらに来てからバンドを探してはいたんですが、メタルが隆盛なドイツ。なかなかいいロックバンドやアーティストは見つかりませんでした。。
ですが今回は、この1年間で見つけたバンドとミュージシャンを3つ選りすぐって紹介!!
好みのジャンルのアーティストをYouTubeで聴いていけば、オススメ欄から同じようなジャンルのバンドやミュージシャンにもたどり着けると思います。
では!

Max Giesinger/マックス・ギーズィンガー(ポップ音楽)

はじめに紹介するのはMax Giesinger!!
2012年デビューの若手のソロシンガーです。
有名な楽曲は、”80 millionen”や”Wenn sie tanzt”などなど。
ポップ音楽なので、耳馴染みがとてもいいです。
どちらの楽曲も再生回数3000万回ほどというのを見ても、人気がよくわかります。
“80 millionen”

“Wenn sie tantzt”

 

Alex Mofa Gang/アレックス・モーファガング(ポップ・パンクロック)

こちらはポップ・パンクバンド。
特に有名では無さそうな、新星バンド。
個人的にはこのジャンルの音楽が好きなので、YouTubeで見つけ出してライブにも行きました!
ポップな楽曲もありますし、発音がハッキリしているのでドイツ語学習にもうってつけかと思います。
紹介するのは、彼らの代表曲”Unser Haus”、ポップ寄りな”Paris! Berlin! Schwerin!”。
ライブのチケットもまだまだ安いので、行ってみるのも良いかもしれません。
↓ライブレポートとバンドに関してはこちらに。
ドイツポップパンク界の新星、”Alex Mofa Gang”!!
“Unser Haus”

“Paris! Berlin! Schwerin!”

 

Rammstein/ラムシュタイン(メタルロック)

ドイツといえばメタル!メタルといえばラムシュタイン!と言っても過言ではないこのバンド。
思いがけない友人から名前が出ることも多いので、かなりバンド名は国民に浸透しているんだろうと思います。
それに、YouTubeの再生回数もこの1年で6000万回を記録している楽曲も。。
メタルだからと敬遠するなかれ。歌詞も単純で分かりやすいので、ドイツ語初学者にはぴったりです。
どうしてもメタルは、、、という方もいるかとは思いますが、ドイツのメタル文化に触れる意味でもとてもオススメのバンドです!

“Du Hast”

“Keine Lust”

 

最後に

今回は、個人的にオススメなドイツ人ミュージシャン・バンドを3組紹介しました!
ドイツ語は英語のように単語を繋げて発音したりすることが少ないので、初学者でも歌詞がとても聴き取りやすいと思います。
意味が理解できるかはまた別の話ですが、耳を慣らす意味ではとても効果的です。
日本にいるとドイツ人ミュージシャンに接することはまず無いですが、是非ここで紹介したミュージシャン以外にもお気に入りを探してみて下さい!
では、最後までご覧いただきありがとうございました。

日本でも人気上昇中のAllTimeLow、2017ロンドン公演を完全レポート!!

All Time LowのUKツアー2017初日、ロンドン公演に行ってきました!
この日のライブは、ライブツアーの年になるとの宣言があった2017年の幕開けを告げるライブであったと言っても過言ではありません。
5月に日本公演もありますが、恐らくセットリストの大幅な変更は無いと思います。
なので、ライブレポートも書きつつ、「初めてATLのライブに行くけど曲があんまり分からなくて…」みたいな人にも使ってもらえるような内容にしました!
僕は日本公演には行けませんが、ATL初の赤坂BLITZ級キャパでの日本ツアー。とても良いものになってくれることを願ってます。
ではでは、下の目次からお好みのパートへとお進み下さい。

All Time Lowについて

について〜とタイトルを付けたものの、内実はウィキペディアの焼き写しです。
アメリカはメリーランド州ボルチモア出身のAllTimeLow。結成はメンバーの高校生時代。
若い頃から「〇〇の再来!!」「ポップパンク界の新星!!」みたいな騒がれ方をしてました。
あまり海外ニュースや芸能記事を追ってないので日本国外での現在の立ち位置はハッキリとは分からないんですが、「ポップパンク界を引っ張っていく存在」として今でも期待されていることには違いありません。
来日公演はフェスも入れれば1〜2年おきで、2016年の頭にはONE OK ROCKと東名阪スプリットツアーを行ったのが記憶に新しいかと思います。
そんなAll Time Low。昨年末に2017年3月からのUKツアーを発表。「来年はたくさんライブをするよ〜」とは言っていたのでドイツや日本公演も来るだろうとは思ってたんですが、実際にUKツアー後はヨーロッパツアー。5月にアジアを回って6月からの全米ツアーという2017年のスケジュールです。

彼らの作る音楽ジャンルは、ひとまとめにすればポップパンク。
初期〜So Wrong, It’s Right(2009)あたりまではパンク色が強いですが、メジャーレーベルへの移籍のタイミングでリリースしたDirty Work(2011)あたりからはポップ色が強まったなと感じます。
ライブでは、比較的新旧を織り交ぜたセットリストが組まれることが多いです。
では、レポートに移ります!
 

会場:Eventim Apollo(開演までの様子と会場内の様子)

今回の会場だったのはEventim Apollo。
キャパシティは恐らく6000〜7000ぐらい。
1階は3000〜5000ほどのスタンディングで、2階席は比較的なだらかな(イメージは東京国際フォーラムAのような感じ)座席。

場所はHammerstith駅の目の前なのでまず迷うことはありません。

ライブのチケットに記載があったのは、開場19:00の情報のみ。
all time low ロンドン公演チケット
ゲストバンドが2組との情報も出てましたが、早く行くに越したことは無いということで現地には16:30頃到着。
2階席だったので関係ありませんでしたが、1階スタンディングの入場は早い者勝ちなので、すでに大量のファンが。
ロンドン公演開場前の様子
開演まで時間を潰そうと思いましたが、Hammersmith駅内のマクドナルドが改装中だったので、(ジュースが飲みたかったので)マクドナルドを求め徒歩で北へ。
途中で見つけた中華料理屋で夕飯も食べました。
18:00過ぎに再び会場に戻るもまだ暇ということでHammersmith駅内のCOSTA coffeeで19:00まで暇つぶし。
19:00に会場へ!
夜の会場の様子
入場はスタンディングも2階座席も同じ列だったので、とても長い列が側道まで。
入場できたのは19:25頃。
グッズに並んでいると1組目のGUEST ACTがスタートしました。
物販はこんな感じ。
オールタイムロウ物販の様子
ヨーロッパツアーTシャツ、ロンT、トートバッグを購入し、座席へ。
座席は通路のすぐ後ろ、正面は下座席への階段と言うとてもいい席でした。
左はもう既に出来上がってる女子4人組。右は1人参戦の女性でした。
ロンドンなんだから当然ではありますがお客はほとんどが白人さん。アジア人らしき影は、男子4人組の中国人を見かけたぐらいでした。
公演自体は、
19:30〜1st ACT
20:30〜2nd ACT
21:30〜 ALL TIME LOW のタイムテーブルで進行しました。
ではレポートに。まずはネタバレ有りから書きますので、セットリストが見たくない方はこちらからネタバレ無しレポートに飛んで頂ければと思います。
とその前に、僕とATLの馴れ初めを導入に。。

僕がATLを知ったのは2009〜2010年あたり。初めて買ったWALKMANのプリセットに入っていたBreak Out! Break Out! (Put Up Or Shut Up: 2)を聴いて衝撃を受け、CDを買い集めて行ったわけです。
初めてのライブは、高校1年生だった2011年。Dirty WorkツアーでのYokohama BAYHALLでした。
その後はPUNK SPRINGやSUMMER SONIC、去年のスプリットツアーなんかでライブは観ていたものの、6年半ぶりの単独公演でした。
ではでは、行きます。
 

ネタバレ有りレポート・日本公演2017予習の方はこちらに!

先に書いたように日本公演もこれに類似したセットリストで来る可能性が高いかと思います。
新旧織り交ぜたキラーチューン連発のセットリストなので、これから予習して…という方でも取っつきやすいかと思います。このパートの一番下にセットリストと収録CDの一覧は記載しましたので、そちらも参考にして下さい!!では。

会場BGMの雰囲気が21:30近くになると変わり、その曲が終わるとともに暗転。簡単なSEと共にメンバー入場。
メンバーが入場
1曲目はKick & Screaming。1,2,3,4の掛け声と共に爽やかにUKツアが幕開け。
最新アルバムの中でもとりわけ疾走感のある、1曲目に相応しい選曲でした!
2曲目は置きに来るかな〜と思っていたら、早速のWeightless!!Dear. Mariaを抑えて一番観客の歌声が大きかったです。
ライブ中の様子
僕自身もATLを知った当初から好きな曲だったので、熱唱。笑 それに2曲目に来るとは思ってなかったので、テンションも一気にアップ!
この後は、Somewhere in Neverland→Six Feet Under The Starsとアルバムのリードトラックを惜しげも無く投下。Somewhere in Neverlandは特に歌詞が好きなので(学生向けの歌詞では無いですが笑)楽しかったです。
そして1本目のMC。ロンドンはもちろんだけど、世界中から来てくれたみんなありがとう!という内容。 日本国旗用意していこうかと思ってチキったんですが、すごく見晴らしのいい席だったのでやっぱり持って行けばよかったなと後悔。。
5,6曲目は比較的マイナーどころ、7曲目の前には「みんなの顔を見せて!」と肩車を煽り、Something’s Gotta Give→Kids In The Darkと最新アルバムのリードトラックを2連投。
その後のMCでは6月にニューアルバムを出す事を告知して、リードトラックのDirty Laundryを披露。
その次10曲目は、この日唯一のDirty Work(2011)から、Gutsを披露。
Dirty Workは何やかんやで好きなアルバムなので、もっとやって欲しかった思いもありつつ、好きな曲が聴けてとても満足。
そしてMC。
英語が堪能でないのではっきりしたニュアンスは分からなかったんですが、「キャリア最大」と言う話を。このツアーの事なのか、この日の会場のキャパの事なのかは分かりませんでした。。
ここでAlex(ボーカル)以外のメンバーはハケて、Therapy→Jack(ギター)抜きでのMissing You。
その後のMCでは、Alexが床をちょんちょんと触って自分の顔に塗り、Jack:「それは何?ラメ?それともガソリンか何か?」みたいな、よく分からないMC(英語力の問題)。
13,14曲目はA Love Like War→Backseat Serenadeと続き、「このライブはDVDを撮ってるんだ、次の曲はみんなの声が必要だからMake some noise~~~」みたいなよくあるくだり(?)があってTake Cover!
すごく好きな曲なんですけど、恐らくDVDに付属のCDにしか入ってないので、調達は困難かもしれないです。。
そんなこんなであっさりと本編が終了。これだけ?とも思いましたが、見返すと15曲もやってたんですね。あっという間の1時間でした。
アンコールは、まずはライアン(ドラム)が登場。ドラムソロから曲に繋がる流れかな?と思い、ライアンのドラムソロは好きなのでカメラを構えると、特に前振りもなくLost In Stereo!一時すごくハマっていた、特にお気に入りの一曲。
最後のMCでは「このロンドンでスタートを切れてよかった。2017年のライブツアーへの背中を押してくれるような素晴らしいライブだったよ。また3週間後にロンドンに戻って来るから、またね。」と。
最後はおなじみDear Maria, Count Me In。
サークルピットの飛び込みが早かったようで、イントロを途中で中断。
「みんなで歌うだろ?で、楽器が入ったところで走り出すんだよ、いい?」との指導が入って頭から曲再開!
何度聴いても飽きない、何度オーラスに来ても飽きないATL最強のキラーチューンです。
そして終演。。。
終演後の様子
トータルで1時間20分ほどの公演でした。
曲数は17曲とたっぷりでしたが、あっという間。
次はドイツのハンブルグで公演を観るので、楽しみです!!
下にセットリストと、MVがあるものはYouTubeのリンクを記載しますので是非お使いください!
 

UKツアー2017セットリスト・YouTubeリンク集

1, Kick & Screaming (Future Hearts: 2)
2, Weightless (Nothing Personal: 1)

3, Somewhere in Neverland (Don’t Panic: 3)

4, Six Feet Under The Stars (So Wrong, It’s Right: 3)

MC
5, Cinderblock Garden (Future Hearts: 7)
6, Canals (Don’t Panic: It’s Longer Now!: 8)
7, Something’s Gotta Give (Future Hearts: 3)

8, Kids in The Dark (Future Hearts: 4)

MC
9, Dirty Laundry (新曲)

10, Guts (Dirty Work: 4)
MC
11, Therapy (Nothing Personal: 12)
12, Missing You (Future Hearts: 6)

MC
13, A Love Like War (Don’t Panic: It’s Longer Now!: 2)

14, Backseat Serenade (Don’t Panic: 2)

MC
15, Take Cover (Straight To DVD Ⅱ: Past, Present, And Future Hearts)
ーーーーーEnchorーーーーー
16, Lost In Stereo (Nothing Personal: 4)

MC
17, Dear Maria, Count Me In (So Wring, It’s Right: 6)

続いてネタバレ無しレポートですので、宜しければこちらからおわりにに飛んでください。
 

ネタバレ無しレポート

ネタバレ無しと言ったものの、ネタバレ無しでレポートを書くというのはとても難しいなと早々と気づいてしまいました。笑
ひとまずセットリストは、初めての人でも濃く聴いている人でも楽しめるバランス感のあるセットリストだったなというのが感想です。
メンバーは相変わらずな感じで、JackはMC中、「ほんと、マジで、腹減った」とか言ってましたし、平常運転。
海外公演では毎度毎度大量の下着投げがあるのかと思ってましたが、それほどでは無かったのが意外でした。
今回初めての海外でのATLだったんですが、本当に、日本での公演とは全く違う経験で、とても楽しかったです!
そもそも最近はフェスばかりでアウェーな中の鑑賞が多かったのもありますが(一昨年のサマソニなんてベビメタ前でほんと酷かったですし)、ATLを観に来ている人だけでの公演はやっぱりまず楽しいです。それに、海外公演という事でシンガロングが大きいのと、ビデオや写真を撮れること。
日本ではシンガロングなんてほとんど無いと言っても過言では無いですし、すごくいい経験でした。
このネタバレ無しレポを見ている方はよっぽどのATLファン(というかHustler?)だと思うので、是非海外公演(特に英語圏だとシンガロングも一層大きいと思います)にチャレンジしてみてください!
ハードル高いなぁと日本にいた時は思ってましたが、案外あっさりチケットも買えますし、ライブ会場の様子もそんなに大きくは変わらないので、海外のライブは危なそう…等の心配も不要です!
ではでは、おわりに、に続きます。
ネタバレは無いので安心してお進み下さい。
 

おわりに

友人との南欧旅行が決まってからのライブの発表だったので友人をローマに取り残す形での弾丸ロンドンになりましたが、やっぱり、行ってよかったです。
無理してロンドンに行かなくてもハンブルグ(ドイツ)公演を観ることは出来たわけですが、英語圏かそうじゃ無いかで観客の反応も違うとは思うので。
それに、広いホールでATLを観られる機会もそうそう無いと思うのでなおさらです。
そんなこんなで最後に言えることは、海外公演に行ったことの無いATLファンの皆さんには海外公演を強くオススメするということ。
ATLのライブに行ったことがない人にも、今回のセトリは新曲が多い訳でも無くなかなかバランス感が良いので、5月の日本公演は強くオススメ出来るということの2点です!!
最後までご覧頂きありがとうございました。ハンブルグ公演の後にも、また追記なり新しく記事を書くなりしようと思います。では!!!

ドイツポップパンク界の新星、”Alex Mofa Gang”!!

2017/01/27 Alex Mofa Gang~Mudder sagt es ist ok tour2017@LUX Hannover~

ドイツ国内三度目のライブハウスに行ってきました。
初回は、Hannover CapitolでのThe Baseballs。二度目はKölnでのYellowcard 。
今回は、初回と同じくハノーファー。前よりもキャパの狭いLUXでした。

メインアクトは、Alex Mofa Gang。
アレックスモーファガングアー写
2012年結成で、2016年にデビューしたバンドとのこと。出身はベルリン。歌詞はドイツ語。
YouTubeを漁っていたら出てきたらかっこよかったので、今回は勢いで見に行くことにしました。

バンド名のAlex Mofa Gang。
Mofa Gangとは、簡単に言えば暴走族のかわいい版のようなもの。
中高生(日本と学制は違いますが)が、原付よりも小さなスクーター(Mofa)を改造したり装飾したりするそうなんですが、そのちょっとしたグループの名称が、Mofa Gang。(ドイツ人の友人談)
バンド名は、Alex(`s)のMofa Gangという意味だろうとのことです。

ジャンルはポップパンク。


ドイツ語詞のバンドを探してもメタルバンドしか出てこないので、個人的には素晴らしい出会いでした。
すごくカッコいいです!!

ライブ当日は、開場前のデュナー店で夕食を。
ドゥナー店からみたライブ会場
ライブ会場のLUX。
今日のアクト
ラックス入場口
入場すると左手がステージ。
アレックスモーファガング機材
右奥手に物販。
ラックスハノーファー後方部
その先の階段を降りるとクローク。1€。
キャパ150~200ぐらい。
ハノーファーラックス内部

サポートは、ウルグアイ出身のバンド。
ケルンでイエローカードを観たときも、北欧のバンドとUKのバンドがサポートでした。
日本でライブ見ると海外バンドがサポートってことはまず無いんで、とても新鮮。
今回のウルグアイのバンドは、トム・ウェイツみたいな歌いまわし。カントリーも取り入れたパンクバンドでした。
少し舞台慣れしてない感じはありましたが、格好よかったです。

20:00にOAが開演して、Alex Mofa Gangの登場は20:45頃。
ライブに向けて予習したかったんですが、iTunesが日本設定だからかCDは買えず、YouTubeでの予習のみで臨みました。
なので、知ってる曲は2/3ほど。
ライブ中のステージ
PA横で見てたんですが、バラード曲の披露でボーカルさんとキーボードさんが僕の観てた位置まで来ました。目の前、びっくり。
めちゃ格好良かった。。
アレックスモーファガング、ライブ中
ライブを観ての感想としては、やっぱり若手だな、というのが正直なところ。
音と演奏が、粗い笑
でも、その粗さが格好よかったです。パンクですし。笑

帰って買ってきたCDを聴いたらやっぱり格好良かったので、ライブの方は実力が付いてくればもっと良くなると思います!!
なので、この先楽しみです。観られる機会がまたあるかは微妙ですが。。笑

 

2016/12/10 Yellowcard ~Final world tour@Palladium Köln~

12/5月曜日のロンドンBABYMETAL/RHCPに引き続いて、金曜日はYellowcard。
Yellowcardは、ポップパンク界隈では名の知れたバンド。キャリアは20年。
バンドイエローカードのアー写
名前は知ってたもののそれほど聴いてはなかったんですが、この度解散を決定し、”Final world tour”を催行するとの情報が。
Youtubeでサーッと漁ってみたところ、やっぱり好み。(当方のど真ん中はALL TIME LOW, We The Kings等など)

日程を見てみたら、12月唯一予定のなかった週末にケルンでライブがあると!
解散してしまったらその後「あの時行っとけば良かった~」と後悔するの必至なので、即決。
チケットは39.10€(1€=120円→4,692円[以下同レート計算])。
結果として、行って良かったです。

ライブへは、U-BahnのU18で。
会場は、’Palladium Koln’。

色々調べたんですが、個人的に一番良さげだったアクセスは、ケルン中央駅からU18で’Mülheim Wiener Platz(ミュルハイムヴィーナープラッツ)’駅まで出て(10分強)、あとは徒歩で20分ほど。それか、’Mülheim Wiener Platz’駅からTram(トラム、路面電車)で’Keupstraße(コイプシュトラーセ)’駅に出て、徒歩で15分ほど。
ざっくりですが、左下の赤丸が中央駅。右上の赤丸が’Mülheim Wiener Platz’駅。
ケルン路線図

‘Keupstraße’あたりからは、ライブに行く人がちらほら居るので、特に治安の心配等は要らないかと思います。
会場はこんな。
ケルンパラディウムロゴ
開演前の会場の様子倉庫をそのままライブハウスにしました!!っていう作り。
なんでこんな工場街みたいな町外れにライブハウス作るのやら…と思いましたが、新木場のスタジオコーストもよくよく考えればこんな感じだったなーと納得。
イメージとしては、ZeppTOKYOを縦に1.5倍して2階席を取っ払ったような感じ。正確な収容人数は分かりませんが、恐らく5~6000人程かと。
この時の公演は、4500人強の入りだったとのこと。
グッズ販売は入場後、奥。
イエローカードグッズ売り場
コインロッカーはなく、地下のクロークを利用します。2€(240円)。

宿を18時に出て、途中のSubwayで夕飯を食べて行ったので、到着は19時ごろ。
開演は19時半だったのでひたすら待ち。
19時半からOAが始まり、30分。転換30分。
よし、Yellowcard!と思ったら、またOA。30分。転換30分。
で、本編が始まったのは結局21時半。
こんなに遅くなるなら、OAで2時間使うのをもっと大々的に言っておいて欲しかったし、開演時間早めておいて欲しかったです。。

この3ヶ月でガーッと聴き込んだのでセトリは分かりませんが、序盤はキラーチューン連発。
後半はバラード曲中心で、アンコール2曲やって終了って感じでした。

後ろで大人しく観てようと思ってたんですが、PA宅横あたりも、結構人が動く!
そうなってくると波に乗って前に行きたくなってしまうわけで、前線へ。
モッシュピットが出来るか出来ないかぐらいの境目で、曲によってはピットに飛び込んだり飛び込まなかったりしながら観てました。ライブ中のステージの様子
面白かったのは、ドイツ人はサークルピットが作れない説。
如何にもサークル作ってぐるぐる~な曲が序盤4,5曲目ほどに来ました。で、ボーカルが、「ドイツのみんながサークルを作るのが苦手なのは知ってる。でも、これはこのツアーでの決まりなんだ。サークルを作って回れるかな!?」との煽り。
へ??と思いながら後ろから観てると、ピットは出来るも、上手く回れない。笑
真ん中にみんな集まって、ぐちゃーとなって終わりでした。笑
意外な一面を見れて面白かったです。

最後は11時半頃になってたんで、早めに帰りたいのも
あったので、アンコール前にクロークから荷物を拾って、アンコールは’Kölsch(ケルシュ)’を飲みながら。3.9€(468円)。
ライブ会場でのケルシュ
ケルシュは、ケルン特産のビール。
クリスマスマーケットに行ったりしてたんで、ケルシュを飲んだのは結局この1度きり。
味が薄いっていう訳ではないですが、さっぱりしてるのでゴクゴク飲めます。(ライブ後で喉乾いてたからってのもありますが)
最後の一曲はOcean Avenue。Yellowcardはこれで見納め。
最後の一曲
終演。
ライブ終演後の様子帰路は来た時と同じ道を。
夜道ですが、ライブ帰りの人が沢山います。
宿に着いたのは0時過ぎ。
勢いで観ることを決めたこのライブでしたが、観に行ってよかったです。
キャリア20年だけあって、歌い回し、パフォーマンス、演奏、全てにすごくキレがある。
それに、ライブ全体の強弱が、MCも含めてすごくしっかりしていて良かったです。身を任せておける感じ。
メンバーの話によると、このライブは当ツアーでの最大動員数、それと、ヨーロッパ本土でのyellowcardの最終公演とのことでした。
貴重なのを観たなーと思いつつ、また観たかったなーと。
東京大阪公演も2,3月にあるので、是非観に行ってみてください。最新アルバムとYouTubeの表題曲をしっかり抑えて行けば十分楽しめます。
最後までご覧いただきありがとうございました。