そこそこの時間に出発し、そこそこの時間に到着した13日目。
途中で旧東海道を離れ、お伊勢参りに訪れた人は十中八九通ったであろう旧伊勢街道に。
脚の痛みもそれほど出ず、長めの距離を刻んだリズムの良い一日でした。
歩行ルートは以下のように。(2019/1/11)
そこそこの時間に出発し、そこそこの時間に到着した13日目。
途中で旧東海道を離れ、お伊勢参りに訪れた人は十中八九通ったであろう旧伊勢街道に。
脚の痛みもそれほど出ず、長めの距離を刻んだリズムの良い一日でした。
歩行ルートは以下のように。(2019/1/11)
お伊勢参りの旅12日目。
前日の休息(カラオケに8時間篭り56曲を歌唱)で身体のコンディションを整え、この日は愛知県を抜けて三重県の桑名宿まで。
宮宿(名古屋の南)から桑名宿までは「七里の渡し」と呼ばれる渡し船があったのでいわゆる「旧東海道」は存在しておらず、ひたすら国道1号線を西へ南へ。
腱の痛みは休養のおかげですっかり引いたものの、左膝裏の筋肉がピキッとなるなどトラブルもありました。
が、どうにか30kmを踏破。
ロードサイドの味ある定食店での思い出と、渡しや治水関連の記述が面白かったです。
歩行ルートは以下の通り。(2019/1/10)
この日は、前日の後半戦を共にした青年と共にふたり旅。
知立を出発し、桶狭間を経由したり味噌煮込みうどんを食べたりしつつ、個人的第二の目的地(第一は三嶋大社)である熱田神宮に到着。
宮きしめんを食べ参拝を済ませ、その後は解散して僕は名古屋駅へ。
名古屋に赴任している高大一緒の友達の仕事終わりを待ち、名駅近くの福井飲み屋でお酒を飲み、眠りにつきました。
歩行ルートは以下の通りです。(2018/1/8)
前日45km近く北風の中を歩き、徒歩への意欲を削がれたままに迎えたこの日。
脚の痛みはそこまで無く、前半はとぼとぼと。
中盤の岡崎以降は二宮で出会った東海道を京都へと歩いている青年と合流しふたり旅に。
なかなか体力を使った一日でした。
歩行ルートは以下のように。(2018/1/7)