乃木坂を応援し始めてもうすぐ5年。
このたび初めて、プリンシパルとやらを池袋サンシャイン劇場で観てきました。
ただの感想を書いても取り留めもないものになってしまうので、公演(一幕目)を見ながら考えた、「平等と公平」という概念について交えながら書こうと思います。
昨日、東京ドームシティホールで行われたZip春フェスにて乃木坂を観てきました。
感想を一つ述べるとしたら、「これが”美の暴力”か」とただそれだけです。
友人が入手したチケットはスタンディング整理番号600番台。確保できたのは前方2ブロック目の上手側でした。
メンバーまでの距離は15mほどといったところ。過去に欅坂46をZeppの最前ブロックで観た経験もあったんですが、今回の経験は、またそれとは違った全くの別物でした。
続きを読む 美の暴力-肉眼でこそ捉え得たメンバーの輝き-
日向坂46の注目度は46G(グループ)の中でも乃木坂4期生を抑えるほどに大きいですが、ところで日向坂46はどこまで伸びるのか、という話を単刀直入に。
続きを読む 日向坂46はどこまで伸びるのか
『W-KEYAKIZAKAの詩』のロケ地訪問のついでに、こちら、『何度目の青空か?』のロケ地も行ってきました!
楽曲への思い入れは『W-KEYAKIZAKAの詩』よりも何空の方が強いですが、校舎内でのロケシーンが多く、メンバーが街中を歩いたりだとかしている訳ではないのでそこまでの面白味は無かったです笑
3ヶ所周りました!
何度目の青空か?のミュージックビデオ。
日本の公式はショートバージョンのみですが、SME台灣の動画はフルサイズです!
初めは、メンバーも何度も登場するメイン撮影場所の旧足利西高校に。
ここは数年前に廃校になった高校ですが、足利市が積極的にロケ地としての誘致を行っている場所。
旧足利西高校-ロケーション-映像のまち あしかが
なので、他にも多くの映画やらドラマやらでも使われてるらしいです。
訪問した時も何かの撮影をしていて、正門が開いていたので物理的には進入出来なくもなかったですが、さすがに気が引けたので敷地外から少し眺めただけ。
正門と本校舎。
自転車置き場。
車を停める場所は無いですが、滞在はほんの5分ほどだったので、正門から正面に伸びる道の交通量が少なそうだったのでそこに路駐しました。
男子高校生3人組が「最高じゃん。」「恋までしてんじゃねーよ。」等雑談をしていたのがこの駄菓子屋の前。
小学生の下校時間に合わせての営業なのか、昼過ぎに行きましたがお店は開いていませんでした。
アイスキャンディーが70円で食べられるようだったので、出来ることなら食べてみたかったです。
これも男子3人組が黄昏ていたシーン。
橋の配置的に撮影場所はこの辺りだと思います。
ただ、歩いて川辺まで行かねばいけない様な感じだったので、遠目に写真を撮ったのみ。
坂道関係のロケ地が網羅されているページに、自撮り写真の撮影場所の一つと紹介されていた場所。
確かにロケ地ではあるけど、この1枚だけかー、、という事で、ここには行きませんでした。笑
という事で、何度目の青空か?MVロケ地巡礼でした!
そもそもが『W-KEYAKIZAKAの詩』のロケ地巡りが目的だったこともありますが、メンバーが実際に立ったロケ地が少ないこともあり、他のMVのロケ地に比べると面白味は無かったです。
関東近郊だと、山梨の『今話したい誰かがいる』のロケ地だとか、千葉のかずみんの地元巡りの方が楽しさはあるかなというのが個人的な感想です。
では、最後までご覧いただきありがとうございました!