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【搭乗記】ルフトハンザ便欠航でANA便に搭乗出来なかったものの、誰も助けてくれずフランクフルト空港に一泊した話

マルタでのんびりダイビングをした後、フランクフルト経由で日本へと帰国予定でした。
まあ特に何の問題もなく帰れるだろうとは思っていたんですが、そうも上手くいかず。2フライトのチケットが別々での購入だったことも仇となり、ずいぶん痛い目を見ました。では。
2017/8/9

搭乗ルート

今回搭乗したのは、ルフトハンザ航空LH1313便6:30マルタ国際空港発8:30フランクフルト国際空港着、となるはずでしたが、機材トラブルでフライトがキャンセルとなり、17:20発のLH1311便に振り替えられました。飛行ルートはこんな感じでした。
マルタ→フランクフルト便の航路

 

機材 A321-231(D-AISX)

ヨーロッパ圏内中短距離便の定番A321。今回もいつもと同じく、3×3シートでした。
ルフトハンザのA321

Lufthansa D-AISX (Airbus A321 – MSN 4073) | Airfleets aviation

 

マルタ国際空港

首都のバレッタや宿のあったスリーマ地区からは、路線バスで1時間ほどの場所にあるマルタ国際空港。朝6:30の便でバスの運行がなかったので、ホテルのフロントに頼んで5:00にタクシーで宿を出発。スリーマから空港まではタクシーで20分強で25€固定(1€=¥130→¥3250[以下同一レート])。
オンラインチェックイン済みだったので、荷物を預けて保安検査を通過。

保安区域はそれほど広くないです。免税店、ブランド店が3,4店。食事できるお店が3店ほど。
売店で切手を買い、ポストも保安区域内にあるのでエアメールを投函。きっと届いてくれると思いますが、どうなったやら。。

そしてここからが悪夢の始まり。
6:30発の便だったのですが出発が遅延。次の情報は6:30です、7:30です、8:30です、9:30ですとどんどんと出発が繰り延べ。9:00になったあたりでミールクーポンの配布が始まり、これは面倒な事になりそうだなと。
ミールクーポン配布の様子
フランクフルトからは12:20発のANA便に乗る予定だったんですが、恐らくこれは間に合わないなと思ったものの、ルフトハンザとANAはアライアンスが一緒だしどうにかしてくれるだろうとひとまずは何も手を打たずに待機(これが甘かった)。
結局フライトは機体トラブルで欠航になり、せっかくのタクシー代25€はふいに。一旦預け手荷物を受け取り、ルフトハンザのカウンターでマルタ→フランクフルト便を再予約。結局、夕方17:00頃出発の便に振り替え。振り替え手続きの際にフランクフルト→羽田のANA便もどうにかして欲しいんだがと伝えると、チケットの予約が別々なので、ルフトハンザの我々ではどうしようもない、フランクフルトでANAに直接手続きを取ってくれ、と。
というのも、ANAのチケットは留学からの帰国用に取ってあったオープンチケットで、アライアンス内とは言えフランクフルト←→マルタ便とは全くの別物。
ルフトハンザのデスクで電話を借り、ANAのサービスカウンターに電話。すると、もう出発をしてしまった(電話を掛けたのは13:00頃)ので一切変更は受け付けられないと。それに当社の過失ではない為一切の補償も出来ませんとのこと。念のためと思い翌日の安いチケットは幾らかと聞くと、4000€(50万円とか)ですね〜と飄々と言ってのける。アホか、そんな高いもん買えるわけないだろ、とさすがに腹を立たせつつ、ベンチに座ってフランクフルト行きのチェックイン開始待ち。
チェックインを終え、保安検査を通過。30分ほど遅延しましたが、無事に振り替えのLH1311便に搭乗。

 

搭乗記

搭乗ゲートを抜けるとバスに3分ほど乗り、タラップにて搭乗。いつも飛行機に乗る際にはカメラを出すんですが、その気力は無かったので写真は全てケータイから。。
搭乗すると、遅延申し訳ありませんのアナウンスが入り、タキシング開始。
マルタ空港でのタキシング中の様子
離陸は南側ランウェイ から。
テイクオフのルート
右手に、ターミナルと、機材トラブルに遭った当該A321を見下ろしながらテイクオフ。
マルタ空港からのテイクオフ
マルタ空港からのテイクオフ
最後のルフトハンザということでトマトジュースを飲み、20:30頃フランクフルト空港にひとまず無事到着。
ルフトハンザの機内食
フランクフルト空港へのランディング
フランクフルト空港の駐機場

 

フランクフルト国際空港

とっくに日本へ向かう機内にいたはずの時間ですが、21:00近くにようやくフランクフルト空港に到着。
ひとまずルフトハンザのデスクでチケットについて交渉しようということで訪問してみるも、やはり、「このチケットは別々だから私には何もしてあげられないの本当に申し訳ないのだけれど」と。
たまたまANAの地上職員の人がいたので話を聞いてみるも、「私には回答できないのでこちらに電話してみてください」と謎の番号を手渡され、それ以上の対応は無し(時間が時間だったので仕方ないですが)。
公衆電話から掛けてみると、実態の分からぬ電話交換手センターみたいなところに繋がり、「こりゃ幾ら取られるか分からん」と電話での交渉は断念。
仕方ないので、ネットで最安値となっていたキャセイパシフィック航空の翌日のフランクフルト→香港→羽田便を7万円ほどで予約。
10万円を超えなかったのでまだ良かったものの、こんな悲惨な目に遭わされるとは思ってませんでした。

ホテル代を払うのも馬鹿馬鹿しいので空港内に泊まろうーと歩き回っていると、お姉さんが一人で締め作業をしているカフェが。カフェの前のソファーで寝ても大丈夫か聞くと、「多分大丈夫だと思うよ〜朝番の人もきっと理解してくれるでしょ〜」と軽い感じで。
この日の寝床。
フランクフルト空港での寝床
22:00頃には床(?)につき、小さなソファーに体を丸めて朝まで眠りました。翌朝5:00過ぎに朝番の人がやって来て、ほら!起きなさい!と罵声を。(よくよく考えれば当たり前のことですけど笑)
よく眠れたので、良かったです。

 

おわりに

災難な一日でした。これ以上無いぐらい、酷い目に遭ったなという一日。どうにか翌日帰国する目処は立ちましたが、まさか10万円近くする日本へのチケットをドブに捨てる事になるとは思っていませんでした。
もちろんこちらの動きが遅かったのもありますが、にしても、アライアンスは一緒なんだからどうにか対応してくれよという感想。ということで、別々の航空券での乗り継ぎには注意です。
では、最後までご覧頂きありがとうございました。

ベルリン・テーゲル空港の展望デッキで飛行機撮影しました! !

ずいぶん前の話になってしまいますが、2017年6月5日と6月15日の2回、ベルリン・テーゲル空港の展望デッキで飛行機の撮影をしてきました。
展望デッキの利用方法も含めて、少し紹介しようと思います。

1.ベルリン・テーゲル空港展望デッキの利用方法

ベルリン市街からバスで30分ほどの場所にある、テーゲル空港(TXL)。ブランデンブルク国際空港開港後は廃港になる予定とのことですが、工事は進んでおらず、未だに廃港時期は未定。
そんなテーゲル空港を利用する機会が2度ほどありましたので、展望デッキの様子について紹介。

展望デッキがあるのは、ターミナルAの屋上部分。入口は、ターミナルAとターミナルEの間にあるバスマークのあたりにあります。
ベルリン・テーゲル空港の構内図
入口の様子。
展望デッキの入口
入口の前に自販機があるので、そこで入場券を購入します。学生は割引がきくので2€。一般も3€ほどの入場料だったかと思います。チケットを購入したものの一時的に閉鎖中だったことがあるので、一応中にいるスタッフさんに確認を取ってから購入すると安心かと思います。
展望デッキの入場券

入場後は、金属探知機と荷物の検査を受けます。飲み物は普通に持ち込めました。入場後はお店等無いので、注意を。

展望デッキへと上がる階段からの眺め。
ベルリン・テーゲル空港に駐機する旅客機

ターミナルAの屋上が全て展望デッキになっているので、ぐるっと一周できます。
ベルリン・テーゲル空港の展望デッキ
ベルリン・テーゲル空港の展望デッキ
滑走路のかなり近くまで近づくことが出来ます。
ベルリン・テーゲル空港の展望デッキ
カメラを持ったおじさんがちらほらいたり家族連れがいたりと、日本の空港の展望デッキと同じような雰囲気。
基本はエア・ベルリンの機体が多いですが、ルフトハンザやKLMなどヨーロッパの主要航空会社の機体は一通り見られるかと思います。
ベルリン・テーゲル空港の展望デッキ
ベルリン・テーゲル空港のエア・ベルリン機
ベルリン・テーゲル空港のエア・ベルリン機
テーゲル空港に駐機するポルトガル航空

それほど入場料も掛かりませんし、ヨーロッパの空港でこれほど機体、滑走路に近づける空港は少ないかと思います。
それほど広くはない空港なので撮影だけのために訪れると少し期待はずれ感が出るかもしれませんが(アクセスも悪いので)、空港利用の機会があるようしたらぜひ利用してみて下さい!
ベルリン・テーゲル空港の管制塔

 

2.撮影記(2017/6/5)

この日はポーランドの首都ワルシャワからの帰りでテーゲル空港を利用しました。
【搭乗記】エア・ベルリンAB8213便 ワルシャワ・ショパン空港→ベルリン・テーゲル空港 DHC-8 402
展望デッキの存在は知らなかったんですが、夕方の用事まで暇なので空港を散策していたら展望デッキのマークを発見。早速デッキへ。
この日は月曜日でしたが何かしらの祝日だったこともあり、たくさんの人が飛行機を観に来ていました。
テーゲル空港の展望デッキの人々
展望デッキの人々

小さい機体が多かったですが、久しぶりに飛行機を観られて、日本ではほぼ毎日バイトで飛行機を見ていた身としてはとても懐かしく、楽しかったです。
ベルリンテーゲル空港に駐機するルフトハンザ機

 

3.撮影記(2017/6/15)

この日はベルリンからパリへと出発。初めてのエールフランス便の利用でした。
【搭乗記】エール・フランスAF1535便 ベルリン・テーゲル空港→パリ・シャルルドゴール空港 A321-211
昼過ぎの出発だったので午前中のうちにベルリン入り。11時頃に空港に着き展望デッキへと直行したんですが、なぜか理由はわかりませんでしたが、一時閉鎖中だよ~とスタッフの方が。1時間ぐらいで開くかなぁ…と曖昧なことを言われたので、空港内をふらふら。出発が14時過ぎだったので少し微妙な時間だったんですが、12時過ぎにどうにか展望デッキに入ることが出来ました。
展望デッキの入口。
開いたばかりだったということで、人はあまり多くありませんでした。
ベルリン・テーゲル空港の展望デッキ

時間もそれほどなかったので駆け足でしたが、空港の雰囲気を味わえるだけでも十分なので、楽しめました!
ブリティッシュの機体
テーゲル空港展望デッキからの眺め
ルフトハンザの復刻塗装機

 

5.おわりに

ベルリン・テーゲル空港展望デッキの紹介でした!!
先にも書きましたが、思ったよりもデッキ自体は広々しています。けれども並行して2本滑走路があるだけのオペレーションなので、人によっては退屈に感じるかもしれません。
ですが日本では見られないヨーロッパ航空会社の小型機中型機をたくさん見ることが出来るので、その点ではかなり楽しめると思います。入場料も安いですしぜひ、飛行機好きでも飛行機好きでなくてもテーゲル空港利用時には訪れてみて下さい!!
では、最後までご覧いただきありがとうございました。

同じくドイツのフランクフルト国際空港の空港内ツアーの紹介記事も書いてます。よろしければご覧ください。
フランクフルト空港、空港見学ツアーの内容を写真と共に紹介!

フランクフルト空港、空港見学ツアーの内容を写真と共に紹介!

タイトルの通り、フランクフルト国際空港の空港ツアーに参加してきました!
カメラを構えているだけで警備員に取り囲まれると噂のイギリスとは違い、ドイツは航空機撮影にずいぶん寛容。ベルリン空港も展望デッキが開放されていたり、なかなか飛行機好きにはたまらない環境が整っています。

今回は、フランクフルト国際空港の空港ツアーについて、申し込み方法と共に紹介しようと思います。
ひとまず先に結論だけ言いますと、とてもオススメです!!時間があるならば(無くても参加する価値はあると思いますが)ぜひ!
2017/8/2参加

フランクフルト国際空港について

言わずと知れたヨーロッパの代表的国際空港、フランクフルト国際空港。何カ国から何航空会社が乗り入れ等の話もツアー中にありましたが、ドイツ語が良くわからなかったので割愛。
4本の滑走路と2つのターミナルを持つこの空港ですが、意外と飛行機好きに嬉しいイベントも多く、第2ターミナルには展望デッキもあったりと、とてもいい空港です。
フランクフルト国際空港の構内図

 

空港ツアーの種類一覧

フランクフルト空港のサイトを見ると色々な種類のツアーが用意されているんですが、個人が気軽に参加できそうなツアーは主に2種類。
Starter Tour
個人でも参加できる、当日飛び込みあり45分間のツアー。参加していないので詳細は不明ですが、バスでターミナル1、ターミナル2、貨物区域などを巡って飛行機を観察するツアーだと思われます。
参加料金は7€で、4歳以下の幼児や障がい者の方は無料で参加可能。
ツアーガイドの解説言語はドイツ語のみですが、飛行機を間近で見られるだけでも十分満足できると思います。それにドイツ人の英語水準は非常に高いので、何か問題があっても英語で対応してもらえるかと思うので心配は無用です。
開始時刻は午後1,2,3,4時、週末は午前11時、12時も追加されます。
先にも書いたようにチケットは当日に窓口でも購入可能ですが、オンラインショップでの予約も可能です。受付カウンターは、ターミナル1のフロア2(搭乗手続き窓口がある階)のホールC。
気軽に参加できるので、乗り継ぎで時間が余っちゃって〜なんていう方にオススメのツアーです!
Maxi Tour
Starter Tourの倍の時間、1時間半を掛けて空港の外周をぐるっとバスで一周できるツアーです。Starter Tourの内容に加えて、ターミナルと逆側の貨物区域(海外の貨物便が多い)やプライベートジェットのスポットを巡り、ツアーの最後には空港東側の25L滑走路の真下から、運用次第では着陸機を見上げることができます。
料金は15€で参加は12歳以上。(ターミナルからかなり離れるためだと思われますが、厳しく年齢確認をしているような様子はありませんでした)
当日の飛び込み参加は基本不可で(交渉の余地は無くもない雰囲気ではありました)、オンラインショップでの前もっての予約が必須です。
もしもフランクフルト空港で時間が出来ることが前もってわかっている場合は、日本の空港でもなかなか実施されていないようなツアーだと思うので、観光の一環として(暇つぶしにもなりますし)参加してみるといいかと思います!

 

当日の流れと、実際のツアー内容(写真紹介)

当日は、開始時刻の15分前に窓口に。窓口は、ターミナル1(SバーンやICEで到着して初めに降り立つターミナル)の2階(搭乗手続きカウンターのある階)、C区域にあります。
ツアーの受付窓口
15分前に集合して受付でチェックインを済ませ、チケットを受け取り。
空港ツアーのチケット
人が集まると、手荷物検査場に案内されます。周りを見ていると、飲み物は普通に持ち込めるようでした。最悪何か持ち込めないものがあっても、受付カウンターで預かっておいて貰うことも出来なくはないと思います。
ツアーの参加者たち

そして手荷物検査を抜け、地下の待合室に。
地下の待合室
ここでガイドの方から、皆さんどちらからいらっしゃいましたか〜?みたいな問いが。 Aus Japanと答えると、少し笑いが。何が面白い!ここは国際空港だろうに!と思いつつ、スルー。
この日の参加者は皆さんドイツ人の方でしたが、ガイドさんの反応が薄かったことを見ると、外国人もよく来るんだろうなという感じはしました。

バスに乗り込み、出発!
バスへ乗車
まずは、ルフトハンザを中心に、スターアライアンスが利用している第1ターミナルから。
トーイングされるカタール航空のA350-900。個人的にとても好きな機種。
カタール航空のA350
カタール航空A350-900を横から

ブラジルの航空会社。
ブラジルのエアラインの機体
そして、ルフトハンザの大型機専用の駐機場へ。B747とA380しか並んでいない、大型機好きには夢のような場所。
フランクフルト空港のルフトハンザ機駐機場
搭載できる燃料の量や、座席数の解説なんかをしていました。
真下から見ると、やっぱり迫力がすごいです。(10mmレンズでどうにか収まります笑)
尾翼の下から見上げたB747
尾翼から観たベルーガA380
B747の機尾
レジ番についての解説もしていました。アルファベットのあと3文字が機種を示していて、頭の文字Aがルフトハンザでの初号機を表していて、以下新しい順にA,B,C…となっているとのこと。
ルフトハンザ航空のB747

管制塔。
フランクフルト空港の管制塔

ルフトハンザの格納庫。
フランクフルト空港のルフトハンザの格納庫

そのあとは貨物区域。
DHLとLufthansa cargoが停まっていました。
Lufthansa Cargoの機体を横から
DHLの機体を正面から
DHLの機体を横から

そして燃料タンクや生鮮食料品市場の近くを通り、空港敷地内を南へぐるっと。
貨物区域その2。こちらにはアジアやロシアの貨物機が停まっていました。
大韓航空貨物の機体
中華国際航空貨物の機体

整備中のルフトハンザ機。
尾翼のエンジンを修理する人

トーイングされるルフトハンザ・カーゴの機体。
トーイング中の機体

この辺あたりまで来ると25L滑走路が近いので、着陸も間近に見ることが出来ます。(望遠は300mmです。)
フランクフルト空港に着陸するアシアナ航空機
フランクフルト空港に着陸するルフトハンザB747

タキシング中の機体のコックピットにレンズを向けると、パイロットの方が手を振ってくださっていました。
ルフトハンザ機の機首
手を振るパイロット

そして25Lの滑走路端。
ここで15分弱停車して、ガイドさんがスマホで着陸便を確認しながらA380のランディングを待ちました。
その間にも小型機中型機が降りてきました、
アプローチ中のエア・ベルリンの機体
フランクフルト空港にアプローチ中
が、やはり超大型は迫力が違います。アシアナのA380でした。
アシアナ航空A380
アシアナ航空A380
ランディングするA380
ランディングしたA380

その後はターミナル2の前を通過し、ターミナル1に到着。
ターミナル2には、ワンワールドのJALやブリティッシュエアウェイズの機体が駐機していました。
ブリティッシュ・エアウェイズの小型機
フランクフルト空港に駐機するJALのB787

開始から45分経った頃には「まだこの倍もあるのか。」と思ったりもしましたが、なんやかんやあっという間に一時間半が過ぎました!

 

日本ではなかなか見ることの無さそうな機体たち

上では紹介しなかった機体を幾らか。。
ルフトハンザの、短距離専門子会社Lufthansa Regionalの機体。
ランディング中のルフトハンザ・リージョナルの機体
復刻塗装のルフトハンザ機
復刻塗装のルフトハンザ機
ナミビア航空のA330型機。
ナミビア航空のA330型機
ルフトハンザ・カーゴのMD-11F型機。
ルフトハンザ・カーゴのMD-11F型機
コンドル航空のB767型機。
コンドル航空のB767型機

 

おわりに

こんな感じで一時間半、とても充実した時間を過ごすことが出来ました。普段こんなに隈なく空港の敷地内を見て回る機会もないので、とても面白かったです。
飛行機好きからすれば15€でこの内容は(ドイツ語が理解できるならより一層)安いかと思うんですが、それほど空港や飛行機に興味がない方でも楽しめる内容だと思います。ですので、1時間半のMaxi Tourと言わずとも、暇つぶしがてらにStarter Tourに参加するのはとてもオススメです。
では、最後までご覧いただきありがとうございました!

フランクフルトから日帰りケルン観光。 夕食は、デュッセルドルフで日本食を。(旅行記)

母と祖母がドイツに遊びに来ていたので、宿泊先のフランクフルトからケルンへと日帰り観光に行って来ました。
個人的にはケルンは2度目の訪問。夕食は何でも好きなものをと言われたので、ドイツで本格的な日本食というのも面白いだろうということでデュッセルドルフに移動しラーメンを食べました。
では、ご覧ください。
2017/8/3 ケルン・デュッセルドルフ(ドイツ)

《移動》フランクフルト中央駅→ケルン中央駅

3人ともジャーマンレールパスを持っていたので、ICEで移動。
フランクフルト駅のICE
9:29発のアムステルダム行きの列車に乗り、予約なしでどうにかボックス席を確保。
チケットの最終日だったので、乗員の方に「Oh~Last day~」と惜しんでいただきながら、1時間ほどでケルン中央駅に到着。

 

Kölner Dom/ケルン大聖堂

相変わらず、この大聖堂はもの凄い迫力があります。駅前に出るといきなりドンっと。
ケルン中央駅から見上げたケルン大聖堂
今回は10mmの広角レンズを持って行ったので、横でも見事に収まりました!すごい!
正面から広角で撮影したケルン大聖堂
標準的なレンズだと、縦に構えて入るか入らないかのいっぱいいっぱいです。
標準レンズで撮影したケルン大聖堂

もちろん内部もとても広いです。
ケルン大聖堂の内装
ステンドグラスも綺麗でした。
ケルン大聖堂のステンドグラス
観光名所のほとんど無いケルンですが、これを見るためだけに訪れる価値は十分にあると思います!

 

 

昼食 Sion(創業1706年のビアホール)

前日にツイッターで教えて頂いた(?)ビール醸造場(ビアホール)。詳しくは知らなかったんですが、よく行くと仰っていた方がいたので、そりゃきっと有名なんだろう!と。笑
ケルンはKölsch/ケルシュというビールで有名なんですが、その醸造場。このお店オリジナルのケルシュがレストランでは提供されています。
Sionの外観
11:30の開店と同時に訪問。注文したのは、ケルシュと、5€(1€=¥130→¥650[以下同一レート])前後のプレート3枚。
ケルシュは1杯が200mlと少ないんですが、値段は1.8€(¥234)。混雑時には店員さんが常にグラスを持って移動しているので、さっとお代わりできます。
Sionのケルシュ
食事は、どれもKölner(ケルン風の)という記述があったので、きっとドイツらしい食べ物が出てくるだろうと当たりをつけて。笑
ケルンのドイツ料理
それらしいものが出てきました!よかった!笑 ケルシュの当てに…というような括りのメニューたちだったので、ビールにもぴったりで美味しかったです!
母と祖母はケルシュのグラスをそれぞれ2€(¥260)で1つずつ購入していました。

 

 

ケルン市街散策

その後はケルンの市街地をぐるっと回って駅へ。前も感じたんですが、ケルンは路上パフォーマーのレベルが高いです!そこまでじっくりと見たりはしませんでしたが、街中を歩くだけでもとても楽しめると思います。
ケルンの路上パフォーマー

 

《移動》ケルン中央駅→デュッセルドルフ中央駅

その後は、夕食を食べるべくデュッセルドルフへと移動。ジャーマンレールパスを利用して、これまたICEで30分ほど。検札が来る間も無く、あっという間の旅路でした。

 

デュッセルドルフ旧市街地散策

15:00過ぎに中央駅に到着し、さすがに夕食には早すぎるだろうということでライン川周辺の旧市街地へ。徒歩で行くには少し遠いので、地下鉄で3駅のHeinrich-Heine-Allee駅へ。
デュッセルドルフには本当にこれと言った観光スポットがないので、川沿いでのんびり1時間ほど過ごしました。
デュッセルドルフの、ライン川沿い
川沿いを1駅分ほど歩き、地下鉄で中央駅方面へ。

 

夕食 日本料理店・NANIWA

Oststraße駅で下車し、そこから徒歩5分ほどのところにある「NANIWA」。前にデュッセルドルフに来た際に食べたラーメンが美味しかったので、もう一度食べたさに再訪。
注文したのは、前回同じくにんにく味噌ラーメン。
相変わらず美味しかったです!にんにくの効いたパンチのあるスープと、太めでコシのある麺がベストマッチです!

NANIWAのにんにく味噌ラーメン

 

 

《移動》デュッセルドルフ中央駅→フランクフルト中央駅

夕食を食べた後は、17:22発のICEでフランクフルトへ。
フランクフルト空港利用者が多かったようで、座席は満席。祖母をどうにか空席に座らせ、母と僕は1時間半の通路旅でした。
18:45頃フランクフルト中央駅に到着。駅構内のキオスクで「ドイツらしいタバコってどれ?」と店員のお兄さんに尋ね、お土産用のドイツタバコを購入。宿に戻って床につきました。

 

おわりに

弾丸だったケルン・デュッセルドルフ日帰り観光。それほど見るべきものも多くないので、欲張りさえしなければ日帰りで十分かと思います。
昼食にはドイツらしい料理をビールと共に食べ、夕食は日本料理。ドイツでのんびり出来る最後の日だったんですが、とても充実していました!
では、最後までご覧いただきありがとうございました。
翌日からは、マルタ島でダイビングです。