旅も終盤15日目。
久居から松阪まで20kmも距離はなくマップ上でも3時間ほどで到着してしまいそうな様子だったので、記念館などに立ち寄りながらとにかくスローペースに。
明治期の偉人について知ったり江戸時代から現存する商家に入ったりと、なかなか充実の一日でした。
歩行ルートは以下のように。(2019/1/14)
旅も終盤15日目。
久居から松阪まで20kmも距離はなくマップ上でも3時間ほどで到着してしまいそうな様子だったので、記念館などに立ち寄りながらとにかくスローペースに。
明治期の偉人について知ったり江戸時代から現存する商家に入ったりと、なかなか充実の一日でした。
歩行ルートは以下のように。(2019/1/14)
伊勢街道は早くも中盤戦。
距離は短めの20km強で、白子宿の終わりあたりから出発し、上野宿、津宿と越えて津南のネカフェにて停泊。
時間もたっぷりあったので、基本は時間を潰しながら、買い物を挟んだりしつつゆっくり進んだ一日です。
歩行ルートは以下の通り。
(2019/1/12)
そこそこの時間に出発し、そこそこの時間に到着した13日目。
途中で旧東海道を離れ、お伊勢参りに訪れた人は十中八九通ったであろう旧伊勢街道に。
脚の痛みもそれほど出ず、長めの距離を刻んだリズムの良い一日でした。
歩行ルートは以下のように。(2019/1/11)
お伊勢参りの旅12日目。
前日の休息(カラオケに8時間篭り56曲を歌唱)で身体のコンディションを整え、この日は愛知県を抜けて三重県の桑名宿まで。
宮宿(名古屋の南)から桑名宿までは「七里の渡し」と呼ばれる渡し船があったのでいわゆる「旧東海道」は存在しておらず、ひたすら国道1号線を西へ南へ。
腱の痛みは休養のおかげですっかり引いたものの、左膝裏の筋肉がピキッとなるなどトラブルもありました。
が、どうにか30kmを踏破。
ロードサイドの味ある定食店での思い出と、渡しや治水関連の記述が面白かったです。
歩行ルートは以下の通り。(2019/1/10)